となりのせきのますだくん となりのせきのますだくん
作・絵: 武田 美穂  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
わたし、きょう、学校へいけない気がする。だって・・・。となりの席のますだくんが怖くてしかたないみほちゃん。すべての子どもが共感できる作品です。
まあるいさん 30代・ママ

入学前後に
娘が年長の頃に借りてきて読みました。 …
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春のわかれ
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春のわかれ

作: 槇 佐知子
絵: 赤羽 末吉
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

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本体価格: ¥1,600 +税

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作品情報

発行日: 1979年10月
ISBN: 9784039631008

小学上級から
25cm×18cm/40ページ

出版社からの紹介

貴重な硯を割った青年の罪をかぶり、追放された心優しき若君は嘆きのあまり病気になってしまい・・・。今昔物語の話を絵本にしました。

ベストレビュー

赤羽末吉が描く古典

赤羽末吉さんの『私の絵本ろん』で紹介されていました。

同じく槇佐知子さんと赤羽さんのコンビの『シャエの王女』が素晴しくてぜひこちらも読んでみたくなったのがきっかけです。

『私の絵本ろん』によると赤羽さんが槇さんの作品が素晴しいということで、作品に合う女流作家を探していたところ見つからず、

赤羽さんが絵を描かれたということでした。

左大臣の姫君が女御に上がる際の婚礼道具として素晴しい硯がありました。

一人の青年がその硯を見たくて誤って割ってしまいます。

青年が恐れおののく様子を見た姫君の13になる弟君が自分が割ったことにするのです。

すべてはこの身代りから始まります。

ただ、題名からも予想される展開はあまりにも悲劇的で、一体この場合どうすればよかったのかと思いました。

『春のわかれ』は、青春時代を送ることなく逝ってしまった若い命のことも暗喩するかように見事だと思いました。

『シャエの王女』同様、文章が流麗で美しく、槇さんには赤羽さんとのコンビで、中高生向けの絵本をもっと出していただけたらと思いました。

親の視点で読むと、左大臣の狭い了見がとても惜しまれるのです。

『今昔物語集』にこのような作品があったとは知りませんでした。改めて日本の古典の良さを見直してみたくなる作品です。
(はなびやさん 40代・ママ 男の子8歳)

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