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ちしきのぽけっと(13) 糸に染まる季節
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ちしきのぽけっと(13) 糸に染まる季節

  • 絵本
文・写真: 大西 暢夫
出版社: 岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2010年11月
ISBN: 9784265043637

小学校低学年 〜 小学校高学年向け
29.0×22.0 36頁

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出版社からの紹介

新潟県十日町市の草木染の染織家のくらしを追った写真絵本。近所で集めた変哲もない草木から、その土地のその季節にしか染められない色が生まれる。深い雪に備え、春〜秋に色を保存し、分業で地域がつながるくらし。手間ひまのかかる作業の向こうに、昔はどの家でも手作りするしかなかった、「布」を作る技術・文化というものにも改めて気づかされる。

ちしきのぽけっと(13) 糸に染まる季節

ベストレビュー

草木染作家をリポートした写真絵本です。

草木染作家の岩田さんご夫婦の仕事ぶりをリポートされた写真絵本でした。
岩田さんからは趣味と実益と職人のプロ根性のようなものを作品の端々から感じました。
やはり、なんにでも真剣に取り組んでいる人の姿は美しいです。
特に表紙にもなっている色を生糸に染めているシーンの姿は、すごくカッコ良かったです。

職人さんのお宅を一年くらいかけて取材しているようなので、
絵本の内容としてはとても地味な印象を受けますが、何かをやりたい人や、職人気質の人には興味の持てる作品だと思います。お薦めするなら、小学校高学年から、中学・高校生くらいのお子さんたちです。
(てんぐざるさん 40代・ママ 女の子18歳、女の子13歳)

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