もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。
自宅でも、おでかけ中でも。名作絵本ムービー見放題♪ 【プレミアムサービス】
せんそうってなんだったの?4学校
チェックする  
気になった作品はチェックして、マイページであとからゆっくり確認できます。(要サインイン)

せんそうってなんだったの?4学校

監修: 田代 脩
出版社: 学研 学研の特集ページがあります!

本体価格: ¥2,000 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

「せんそうってなんだったの?4学校」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • dケータイ払いプラス

  • 後払い

※「dケータイ払いプラス」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

作品情報

発行日: 2007年02月
ISBN: 9784052027291

48頁

出版社からの紹介

戦争中の学校生活、授業、疎開などについて紹介しています。遠く離れた親戚に身を寄せた東京の子どもが体験した疎開の毎日とは。何もかもが不足した中で、子どもたちを導いた先生は何を思ったか。絵本で学ぶことができます。

ベストレビュー

子どもたちも小さな兵隊だった

戦争体験者の語りを絵本で紹介しているシリーズの第4巻です。
この巻は戦時中の小学校(当時は国民学校)がどうだったか、都会からは疎開があったことを伝えています。題材としては特異性がないだけに、今まで読んだ中で少しインパクトは弱いのですが、体験者の肉声から語られているので意味深いと思います。作品外にある当時の学校生活、疎開の状況に意味を感じました。
2編の話が載っています。

第1話
「みんな小さなへいたいさん」 山本省三:文 / 田沢春美:絵 
 愛知県岡崎市の国民学校の生活が描かれています。
 大きなドラマはないけれど、山本省三さんが子ども目線で書き綴っているのが印象的。いろいろなことがあって大変だったこと、やっぱり平和がいいと思わせるお話です。当時の先生たちが語っています。

第2話
「ぼう空ごうコンサート」 井上こみち:文 / かべやふよう:絵
 東京からおばあちゃんの住む地方に疎開した兄弟の思い出話です。多くのいとこに囲まれた生活、村の子どもたちとの生活、苦労話とともに当時がのびのびと書かれています。
 中でも、一緒だったいとこの最年長のお兄ちゃんが音楽好きで、防空壕の中にオルガンを持ちこんで聞かせてくれた自作曲の音楽が印象に残っています。
そして、敵機が飛び交う空で日本機が体当たりして歓声を上げる上げる子どもたちと手を合わせるおばあさん(空の上で一人の日本兵が死ぬところを見たわけですから)。
思い出すといろいろなことが語られるのでしょう。

余談ですが、この絵本シリーズの文章、絵の作者は表には出ないのですが、それぞれの絵本ナビでの作品を確認すると、それぞれ自分の作風の中で戦争を語っていることが感じられ、作家を追いかける上で貴重かと思いました。
(ヒラP21さん 50代・パパ 男の子14歳)

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ


田代 脩さんのその他の作品

学研まんが NEW日本の伝記 真田幸村 「日本一の兵」といわれた武将 / 学研まんが NEW日本の伝記 織田信長 天下統一をめざした武将 / 学研まんが NEW日本の伝記 豊臣秀吉 天下統一を完成させた武将 / 学研まんが NEW日本の伝記 徳川家康 江戸幕府を開いた将軍 / 日本の歴史まんが人物伝 戦国武将編 / 学研まんが伝記シリーズ 坂本龍馬



死んでおばけになったおじいちゃんの忘れものとは…?

せんそうってなんだったの?4学校

みんなの声(1人)

絵本の評価(3.5




全ページためしよみ
年齢別絵本セット