ゆきが くれた おくりもの ゆきが くれた おくりもの
文: リチャード・カーティス 絵: レベッカ・コッブ 訳: ふしみ みさを  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
ある寒い冬の夜、ロンドンの街に大雪が降った! 勉強のできない男の子と、きびしい先生に起きた、あたたかな奇跡のものがたり。
てんぐざるさん 40代・ママ

映像で見てみたい気がしました。
この作品は日本では2014年の10月に…
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編集者の仕事
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編集者の仕事

作: 柴田 光滋
出版社: 新潮社

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ベストレビュー

本を大切にしたいと思えます

絵本レビューのサイトに投稿するのには、異色な本かもしれません。

ただ、私たちが手にする絵本・児童書を支える人たちがいます。

その仕事を知っているか知らないかでも、今後本を見る目が違ってくるのではないかと思い、ご紹介します。

良質な本というのは、作家だけがいればいいのというのではなく、その作家の才能を見極めたり磨いたりする編集者も必要不可欠というのを改めて感じました。

一冊の本が世に出るためには、それにかかるたくさんの手があるわけです。編集だけでなく優れた校正者や印刷に携わる人など。

この本の副題には「本の魂は細部に宿る」とあります。

これって本に限らず、すべての仕事もしくは生き方にも関わることかもしれません。

一冊の本を手にした時に、ああこの本はうちに買って帰って読みたいと読者に思わしめるものは、

単に言葉だけでなく、余白であったり、索引の見やすさでもあったり。絵本一冊にしても手をかけられている本は、

背表紙、見返し、カバー、帯などにも手にとってほしいという情熱が感じられます。

良質だからこそ、手にとってほしい、この本の良さを伝えたいと思えば、自ずから細部まで意識する、また心をこめる。

これは、本の出版だけてなく仕事でも育児でも同じことだなあと思います。

絵本や児童書を読むだけでなく、こうして出版社の仕事に目を向けてみるのも、一冊の本を手にした時の裏方さんへの感謝の念や思いにつながるのではないかと思いました。

本は消費されるものではなく、次世代の文化を担っているものなのでこからも大切にしていきたいものです。
(はなびやさん 40代・ママ 男の子9歳)

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