ちびっこ魔女の大パーティ ちびっこ魔女の大パーティ
作: ジョージー・アダムス 絵: エミリー・ボラム 訳: おかだよしえ  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
ちびっこ魔女3人組みは魔法の森に住んでいる。ハロウィーン・パーティをすることにした3人は、招待状を出し、おそうじをし、料理も準備して、でも…?
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もしゃもしゃマクレリーおさんぽにゆく
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もしゃもしゃマクレリーおさんぽにゆく

作・絵: リンリー・ドッド
訳: たまの まさと
出版社: あづき

本体価格: ¥1,300 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

発行日: 2004年04月
ISBN: 9784901970204

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ベストレビュー

読み聞かせにピッタリ

リンリー・ドッドは、ニュージーランドで最も著名な絵本作家。
1983年の本作品の成功によって、国民的絵本作家となったとのこと。
この「マクレリー」シリーズは、英語圏で200万部を突破しているというから、凄いベストセラーと言えます。

主人公のマクレリーは、オーストラリアン・テリア。
ある日、マクレリーは、家を抜け出し散歩に出かけます。
すると、マスティフのモースも、門を飛び出してマクレリーに続きます。
その時の文章が
「マクレリーとお散歩だ」
なのですが、このリズミカルな文章は、お供の犬がふえる毎に読むことになるのです。
この繰り返しが、子供にとってはたまらないはず。
ダルメシアン、シープドッグ、ダックスフント等の犬が一緒に散歩し、町外れまでやってきます。
そこで出合った動物に脅かされて、みんな逃げ帰るのですが、この結末ってかなり笑えました。

邦訳もそれなりにリズミカルではあるのですが、韻を踏んだ原文は、もっと素晴らしいはずで、その点は仕方のないところです。
その分を差引いても、繰り返しの文がある文章は、読み聞かせし易いもの。
明るく愛嬌のある絵と相まって、水準の高い作品に仕上がっています。

読み聞かせのオススメ作品の1つに加えたいシリーズなので、続編を続けて読んでみたいと思います。
(ジュンイチさん 40代・パパ 男の子12歳、男の子6歳)

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