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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。
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園芸少年
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園芸少年

  • 児童書
作: 魚住直子
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

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本体価格: ¥1,300 +税

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作品情報

発行日: 2009年08月
ISBN: 9784062156646

ページ数:158

出版社からの紹介

「なにしろ、おれら園芸部だからな」
高校生活をそつなく過ごそうとする、篠崎。
態度ばかりでかい、大和田。
段ボール箱をかぶって登校する、庄司。
空に凛と芽を伸ばす植物の生長と不器用な少年たちの姿が重なり合う、高1男子・春から秋の物語。

ベストレビュー

主人公は高校1年生

植物を育てることと子育ては共通しているように言われることがあります。

手をかけなければ育たないし、手をかけ過ぎれば成長を損なうこと。

ひょんなことから、園芸部に入ることになった高校一年の篠崎、大和田、庄司。

この中では篠崎が普通の少年ですが、大和田は元不良少年。

庄司は教室に入ることができず相談室へ登校し顔を見られたくないために箱をかぶっています。

元々園芸に興味があったわけではない三人が、特に友情を育もうとしたわけでもなく、園芸を通じて関係を築いていきます。

関係は、ゆるーく相手の嫌がることにはあえて踏み込まないのが、今時の高校生なのかなと思いつつ、

それぞれに不器用な少年たちが悩みながらも成長していく姿が描かれていて、見方によってはぬるま湯的なのかもしれませんが、読んでいてある種の心地よさが感じられました。

私の興味は庄司がこのまま箱をかぶった少年として生きていくのかということでした。

大和田の単純な素直さにところどころクスッとしました。
(はなびやさん 40代・ママ 男の子9歳)

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