こけこけコケコッコー こけこけコケコッコー こけこけコケコッコーの試し読みができます!
作・絵: にしはら みのり  出版社: PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
『いもむしれっしゃ』のにしはらみのりが描く、じっくり楽しむ苔絵本! 
【本好きな子になってほしい!】と思うママへ。 絵本を毎月お届けします.。まずはチェック。 >>>
ヘルムのあんぽん譚
チェックする  
気になった作品はチェックして、マイページであとからゆっくり確認できます。(要サインイン)

ヘルムのあんぽん譚


出版社: 篠崎書林

本体価格: ¥786 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

「ヘルムのあんぽん譚」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • dケータイ払いプラス

  • 後払い

※「dケータイ払いプラス」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

ベストレビュー

シンガーとシュルヴィッツのコンビの本

ユリ・シュルヴィッツで検索をかけていたら見つけた本です。シンガーが文章を書いています。

児童書なのですが、難解な印象を持ちました。

文章が難解というよりは、そこに込められたメッセージ性の強さというのか。

ヘルムの町の成立から始まるお話です。

「“危機”というのが、危険な状態の意味だとわかるほど教育のある人間はヘルムにはほとんどありません」という言葉がとても印象に残ります。

貧しいヘルムの町をどうするのか頭を絞った結果、戦争へと発展してしまいます。シンガーは、ポーランド生まれのユダヤ系アメリカ人です。

シュルヴィッツも戦争でポーランドを離れていますので、平和に対する思いは二人に共通したものだったと思われます。

教育がある国民がいても戦争はなくならないことを思うと、この作品にこめられた暗喩というのか、皮肉を感じました。

絵がシュルヴィッツなのですが、この本に関してはシュルヴィッツのいつもの感じではなくむしろセンダックに近いものを感じました。

強いお話ではありますが、引き付けるものもあり、読みこんでいくとその時々で感じ方が変わってきそうです。
(はなびやさん 40代・ママ 男の子9歳)

出版社おすすめ




『ぺぱぷんたす』祖父江慎さんインタビュー

ヘルムのあんぽん譚

みんなの声(1人)

絵本の評価(4




全ページためしよみ
年齢別絵本セット