もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。
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自閉症・ADHDの友だち
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自閉症・ADHDの友だち

  • 児童書
作: 成沢 真介
出版社: 文研出版

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作品情報

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発行日: 2011年05月30日
ISBN: 9784580821309

A5版 152ページ

自閉症・ADHDの友だち

ベストレビュー

この本を読んでくれてありがとうという作者の思い

特別支援学校の教諭である作者が書かれた本です。

表紙を開いたところに「みんなひとりひとり個性を持っています。そういった友達のことを知ろうとしてほしいのです。」と書かれてあります。

この本を書かれたきっかけになったのでしょう。

人とコミュニケーションをとるのが苦手だったり、空気がよめなくて、人の気持ちを傷つけてしまったり、注意力が散漫であったり。

自分勝手なやつ!なんていう見方で見ていることもあるかもしれません。

でも、わざと困らせようとしているのではなく、本人も困っている個性の一つなんだという事を知るだけで、どれだけの人が救われるかわかりません。

この本に紹介されている健二君も明君もどこの小学校でもいそうな男の子です。

小学生向けの本でしょうが、大人の私もとても分かりやすく勉強になりました。

この本のはじめにも

この本を読んでくれてありがとう

そしておわりにも
この本を最後まで読んでくれたことにありがとう

と書かれてあるのがとても心に残りました。

作者であり、先生が実際に子ども達と関わる日々の中で、少しでも多くの人に理解してもらいたいという熱い思いが伝わってきました。

言葉で理解しにくい子どものために絵や写真で記してあげることの大切さも改めてわかりました。

私も、もっと勉強しなければと改めて感じさせてくれました。
(Pocketさん 40代・ママ 女の子14歳、男の子10歳)

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