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地中で暮らすセミくんの元に一本の電話が…「いよいよ今夜」って何が起こるのかな?
題名がいいなぁ 長い間、土の中で過ごしたセミの幼虫が、「いよいよ今夜」地上にでてくることに。幼虫クンと、地上で待ついろんな虫たちの様子が楽しく描かれています。土の中で住んでいたお部屋が、とってもかわいいんです。その部屋を出るとき、振り返って「さよなら おうち、ありがとう」と言うのですが、この場面、6年の息子は「ちょっと ぐっときちゃうね」なんて言ってましたよ。 地上で待つ虫たちは、セミくんの誕生を祝ってパーティの準備に余念がありません。演奏を練習する鈴虫たち、サラダを作る青虫、蜂蜜ジュースを盛りつけるミツバチ達…。踊りのフォーメーションを確認するホタルたちには、思わず微笑んでしまいますよ。本を選ぶとき、題名に惹かれる場合が多いですが、この本は「読んでみたい」とそそりますね。素敵な題名だと思います。 (星モグラサンジさん 30代・群馬県館林市 男11歳、男9歳)
ピヨピヨ ハッピーバースデー / ペンギンきょうだい ふねのたび / たこきちとおぼうさん / マルガリータとまほうのドロップ / ワンワンちゃんデラックス / センシュちゃんとウオットちゃんのはらぺこキャンプ
絵本の評価(4.6)
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