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おばあちゃんのアップルパイ
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おばあちゃんのアップルパイ

  • 絵本
作: ローラ・ラングストン
絵: リンジー・ガーディナー
訳: 白石 かずこ
出版社: エムオン・エンタテインメント

本体価格: ¥1,400 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

発行日: 2004年08月
ISBN: 9784789722346

読んであげるなら5才から
自分で読むなら 7才から

出版社からの紹介

マーガレットはおばあちゃんが大好き。一緒に本を読んだり、散歩をしたり。でも、おばあちゃん、いろんなことをどんどん忘れていってしまいます。マーガレットが弾く「バッハ」を「素晴しいショパンだ」と褒め、アップルパイを作るために取りにいった「リンゴ」を「ナシ」だと言い張ります。そしてある日、ついに「あなたはだあれ?」とマーガレットに問いかけます。「おばあちゃん、私のこと覚えてないの?」ショックを受けるマーガレット……一体二人はどうなってしまうのでしょうか?
おばあちゃんを思いやる家族のあたたかさ、そして孫娘の素直な心が胸をうつお話です。

ベストレビュー

幸せの記憶

幸せな、おばあちゃんと孫娘が楽しそうにアップルパイを作るお話だと思って選んだのです。ちょうどリンゴの季節ですし、ぴったり!と思って。表紙の絵も裏表紙の絵もそんな雰囲気でした。
はずれでした。
おばあちゃんの記憶が混乱して行き、遂には孫娘のことまでわからなくなってしまうお話だったのです。
末娘に読んでやりながら、私は涙が止まりませんでした。
おばあちゃんがなんでも忘れるようになってしまって、でも、「わたし」と一緒に散歩に行ったり、歌を歌ったり、アップルパイを焼いたりして楽しく暮らしていました。そんな日々が続くように思っていたのに、ある日、おばあちゃんは
「わたし」のこともわからなくなってしまったのです。よく聞きますよね。お年寄りは新しい記憶から失って行くと。果物の名前がわからなくなっても、大好きだった花の名前をわすれてしまっても、アップルパイの作り方を間違えても、「わたし」にとって、おばあちゃんであることに変わりはありませんでした。でも、「わたし」のことをわからないなんて、おばあちゃんと言えるかしら?「わたし」はきっとそう思ったに違いありません。
でも、神様は「わたし」に救いを残していてくれました。おばあちゃんは、「わたし」を「わたしのかわい子ちゃん」として再度認めてくれたのですもの。おばあちゃんと散歩をしたり、歌を歌ったりした日々は無駄ではなかったのですね。
すべてのお年寄りがこんなふうに暖かく家族に包まれて終焉までの日々を過ごせたらと願わずにはいられません。
ああ、でも、この話は4歳児には重すぎました。いえいえ、私にとっても。
(えっこさん 40代・ママ 男の子11歳、女の子8歳、女の子4歳)

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おばあちゃんのアップルパイ

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