モモンガのはいたつやさんとクリスマスのおとしもの モモンガのはいたつやさんとクリスマスのおとしもの モモンガのはいたつやさんとクリスマスのおとしものの試し読みができます!
作・絵: ふくざわ ゆみこ  出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
「モモンガのはいたつやさん」最新刊は、クリスマスのお話!
モカミさん 40代・ママ

可愛らしい
娘がふくざわゆみこさんの本が大好きで、…
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負けるな、ロビー!
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負けるな、ロビー!

  • 絵本
作: マイケル・モーパーゴ
絵: マイケル・フォアマン
訳: 佐藤 見果夢
出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2008年09月
ISBN: 9784566013759

小学校高学年〜
四六判/112ページ

出版社からの紹介

ぼくは、あきらめない。ぼくは、まだ、生きている! 交通事故にあい、生命維持装置で生かされている少年ロビー。家族、級友、愛犬、憧れのサッカー選手…彼を目ざめさせたのは? 明るく強い心で奇跡の生還をはたした少年の〈クール〉な戦いの物語。

ベストレビュー

思わず応援したくなるお話です

交通事故で意識不明となったロビーのお話です。
病室で横になりながら、ロビーは周りのことを感じることができるのです。
お母さんの涙、お父さんの無骨な読み聞かせ、妹の無邪気な振る舞い。
両親が別居していることが分かります。
介助をしてくれる看護師のトレーシーさんの語りかけや、彼女の口ずさむジョン・レノンの歌に生きている喜びを見出しながら、コミュニケーションのとれない歯がゆさを感じます。
自分は生きているのに、周りからの見た目では、容体はだんだん悪くなっていきます。

この物語は、悲劇では終わりません。
素晴らしいハッピーエンド。
ロビーは家族のきずなを強いものにして、自ら復活します。
目が見えるようになって、頭の中で思い描いてたトレーシーさんは別人でした。
ユーモラスでありながら、読む者が熱くもなれる物語です。

そして、この本のキーワードでもある「Cool(クール)」。
日本語で言えば「いけてる」とか「すっげー」みたいなニュアンスの言葉でしょうか。
日本語とはニュアンスの違う若者言葉として連呼されます。
最初、お母さんはその言葉が嫌いだった。
最後に、とても素晴らしい言葉だと思い直します。
子どもたち、若者たちが交わす言葉で、ついていけない現代語。
その存在感も十分に表現していると思います。
(ヒラP21さん 50代・パパ 男の子14歳)

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