だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。
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だだずんじゃん
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だだずんじゃん

作: 川崎 洋
絵: 和田 誠
出版社: いそっぷ社

本体価格: ¥1,600 +税

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ベストレビュー

言葉遊びの中の一編の詩が

川崎洋さんの詩は、味わうというよりも楽しむ詩だと思います。
この詩集の中でも、川崎さんの詩がリズミカルに、パズルのように、時には苦しみながらのこじつけのように展開されています。
子どもにとってはとても重要な言葉遊びの世界です。
多分、子どもたちには、自分たちなりにも作れるのではないかという、サンプルのようなおもむきがあって、繰り返し音読していると、子どもたちが親しみを持ってくれる、そんな世界です。

この本は、そんな詩のオンパレードですが、中の一編の詩が私をくぎ付けにしました。
「きのうより一回だけ多く −阪神大震災で被災したきみへ-」。
口からではなく、心から溢れてきた思い。
思い切り川崎さんのファンになってしまいました。
おもいきり川崎さんのファンになってしまいました。
この詩集を読む子どもたちに、あの大震災で被災した子どもたちへのメッセージを伝える。
子どもたちへの思いを伝える。
素朴な言葉で連ねられた川崎さんの思いは、そのまま3月11日の大災害で被災した子どもたちへの言葉だと思いました。

言葉遊びと言ってしまいました。
言葉遊びも、子どもたちの心の成長に寄せる、川崎さんの思いに違いありません。
(ヒラP21さん 50代・パパ 男の子14歳)

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