しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
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パパと怒り鬼ー話してごらん、だれかにー
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パパと怒り鬼ー話してごらん、だれかにー

  • 絵本
作: グロー・ダーレ
絵: スヴァイン・ニーフース
訳: 大島 かおり 青木 順子
出版社: ひさかたチャイルド ひさかたチャイルドの特集ページがあります!

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作品情報

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発行日: 2011年08月
ISBN: 9784893259417

出版社からの紹介

●ノルウェー文化省・教会省「児童文学賞」受賞作品 ぼくはボイ。パパとママの3人で暮らしている。
でも、ぼくとママはいつもパパの機嫌を気にしている。
ある日のこと、パパの様子がおかしい。
ママはぼくに「静かにするのよ」って言う。パパどうしちゃったの。
ぼくが何かしたの? パパ怒っているの?
「怒ってなんかいないぞ」とげとげした声でパパが言う。
パパのなかの「怒り鬼」が大きくなって、パパはもうパパじゃなくなる。
そしてとうとう、ぼくを守ろうと立ちはだかるママに
「怒り鬼」はどんどん近づいて……。

〈話すことで、外の世界への扉が開く物語〉
パパが暴力をふるうのは「自分が悪い子だから」と考え、
家の事はしゃべってはいけないと辛抱していたボイでしたが、
ある日、「誰かに話してごらん」と風や木や小鳥たちにはげまされ、
王様に手紙を書くことで、物語は大きく展開していきます。
この作品は、「悪いのは暴力をふるう大人のほう」というメッセージを伝えるとともに、
DVに対しては、周りが早く気づいてあげること、
がまんしないで助けを求めてもいいこと、そして暴力をふるう当事者自身が
かわる努力をしなければならないことを訴えかけています。

原作は、2009年に映画化(日本公開タイトル「アングリーマン」)され、
広島国際アニメーションフェスティバルでグランプリを獲得したのをはじめ、
世界各国で高い評価を受けています。

〈読者対象について〉
作品の文学性、絵画性から、小学校低学年以上のあらゆる年代層が対象になると考えられます。
DV関係団体はもとより社会教育関係等々さまざまなニーズもあると思われます。

〈著者紹介〉
作/グロー・ダーレ
1962年オスロ生まれ。ノルウェーとアメリカで幼少時代を過ごす。
オスロ大学などで心理学、思想史などを学び、詩集『Audiens』でデビュー。
2002年『いい子』でブラーゲ賞(ノルウェーで最も権威のある文学賞)を受賞するなど
受賞歴多数。
絵/スヴァイン・ニーフース
1962年トンシュバルグ生まれ。オスロ国立美術大学でグラフィックを専攻。
雑誌や新聞などでイラストを描いていたが、1995年以降、
妻のグロー・ダーレとの共作に力を入れている。

パパと怒り鬼ー話してごらん、だれかにー

ベストレビュー

子どもの心を閉ざすもの

タイトルからすでに内容は想像できるのですが、絵本の中に封じ込められたこの緊張感は何でしょう。
お父さん思いの(?)子どもの、痛々しいほどにお父さんに対する思いの繊細さと、くるんだような言い回しは何でしょう。
マインドコントロールという言葉が頭をよぎりました。
子どもは自分の素直な気持ちでは動いていないのです。
お母さんにしても同じ。
ですが、お父さんも明らかに心の病に犯されている。
心の中には鬼が住んでいるのだけど、優しいお父さんも同居していて、絵本の中にはガラスのような家庭が描かれているのです。
解決するためには、誰かに助けを求めること。
父親も、自分が怖がられてはいても、憎まれているのではないことを理解できたら、自分の心に住む「鬼」退治を本当に願うならば、この家族はやり直せるかもしれない。
父親として、この絵本から痛烈なメッセージを受け取りました。
(ヒラP21さん 50代・パパ 男の子14歳)

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