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家族で語る食卓の放射能汚染
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家族で語る食卓の放射能汚染


出版社: 同時代社

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ベストレビュー

こんなことを考える日が来るとは

チェルノブイリ事故後に書かれたものの増補改訂版です。

やはり食に関する関心は高いのか図書館で予約待ちでした。

福島の事故で汚染水が海に流された頃から食に関する不安な気持ちを持ち始めました。

それからチェルノブイリ、原発事故に関するものを20冊以上読み続けました。

チェルノブイリでは汚染がヨーロッパ全土におよび食べるものに困ったそうです。

今は汚染牛の問題が全国的な問題になってしまいました。

毎日、子どもの読み聞かせをしているものの、まだ小学生の子どもを持つ親としては毎日の食のこと、給食の安全、暫定基準値の高さなど気になることばかりです。

子どもにも本当のことを知らせたいし、自分も子どもを守るために本当のことを知りたいと思って手にした一冊です。

うちでは放射能に関することは夫婦の共通理解にしたいので、夫婦で読んでいます。

この題名は「家族で語る‥」です。でも本当のことを言ったら家族で語りたくなかった。

読んでもまだ難しい部分はありますが、これを読んで勉強したいと思いました。

ベクレルからシーベルトに勘算する方法も載っているので参考になりました。

ベクレル、シーベルト、セシウムから早く解放される日が来てほしいと思います。

『食卓にあがった死の灰』(講談社現代新書)と共に、食べ物の安全について考えたい時に読むと参考になります。
(はなびやさん 40代・ママ 男の子9歳)

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