この絵本では、鳥たちのくちばしの形と食べている生き物の関係に焦点をあてました。同じ場所で同時に多くの鳥たちが一緒に食べ物を食べても、それぞれのくちばしに合ったものを食べているために争いにならないということがテーマです。さらに、その干潟に鳥たちの食べるいろいろな生き物が多様にいる、ということも大切なメッセージです。 この絵本を読んで、一人でも多くの子どもたちが干潟や水鳥たちの暮らしに興味を持ってくれれば嬉しいですし、また、自分たちを振り返って、誰もがみんな人と違っていていいんだ、自分の場所が必ずあるんだ、ということにも気づいてほしいと願っています。
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