もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。
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ノンフィクション 科学の扉 アホウドリに夢中
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ノンフィクション 科学の扉 アホウドリに夢中

作: 長谷川博
出版社: 新日本出版社 新日本出版社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2006年03月24日
ISBN: 9784406032445

小学校高学年〜中学生向き
サイズ:A5、182ページ

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出版社からの紹介

羽毛をねらう人間にとりつくされ、一度は絶滅宣言――その海の女王、アホウドリに一目ぼれし、半生をかけてたった50羽から5000羽を臨めるまでに復活させた、研究者の30年にわたる保護研究活動とは…。鳥模型「デコイ」を使った新営巣地作りの成功、新しい段階を迎える今後の保護活動を熱く語るノンフィクションです。

内容紹介

アホウドリに一目惚れし、たった50羽から5000羽を臨めるまでに復活させた、30年にわたる保護研究活動。鳥模型を使った新営巣地作りの成功、新しい段階を迎える今後の保護活動を熱く語るノンフィクション。

ベストレビュー

アホウドリという鳥を知っていますか?

児童向けに書かれているノンフィクション《科学》の本です。
科学といっても、この本はアホウドリに半生を掲げている作者の夢とロマンと努力の日々をつづったもので、
どちらかというと「生き物係日誌」のような感じでした。

児童向けに書かれてはいるものの、お薦めできるのは小学校高学年以上のお子さんです。
やはり中学年以下だと、よほど興味がないと内容を把握するのは難しいと思います。

アホウドリという名前は聞いたことはあっても、
(この本でも紹介しているように)希少動物であり保護動物なので、なかなか本物を見るということはありません。
実をいうと私もこの本を読むまで、名前は知っているものの、その存在は何となくしか知りませんでした。

この本には、たくさんのアホウドリの写真(研究成果や作者がどんな小屋で観察研究をしているのかなど含め)がたくさん載っているので、この本を手にしたことで、また新たなの“アホウドリ”ファンができるかもしれませんね。
ただ、作者はものすごい「アホウドリ・ファン」で、その想いからいろいろなことをやっているので、
内容を堪能したり、受け入れたりするのは難しいかもしれませんが、こんな人がいるんだ。希少動物にはこんな風に人が携わっているんだ。ということを『知る』だけでも価値はあると思います。

ちなみに私がこの本で一番心に残ったことは、
“アホウドリ”は、この相手と決めると片方が死んでしまうまで同じ『ツガイ』でいるということでした。
鳥の世界って、夫婦の愛情が深いんですね。
(てんぐざるさん 40代・ママ 女の子16歳、女の子11歳)

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