こけこけコケコッコー こけこけコケコッコー こけこけコケコッコーの試し読みができます!
作・絵: にしはら みのり  出版社: PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
『いもむしれっしゃ』のにしはらみのりが描く、じっくり楽しむ苔絵本! 
2018年の絵本キャラクターカレンダー大集合!「ぐりとぐら」「バムとケロ」「はらぺこあおむし」ほか
ピース・ヴィレッジ
チェックする  
気になった作品はチェックして、マイページであとからゆっくり確認できます。(要サインイン)

ピース・ヴィレッジ

  • 児童書
作: 岩瀬 成子
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,300 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

「ピース・ヴィレッジ」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • dケータイ払いプラス

  • 後払い

※「dケータイ払いプラス」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

作品情報

  • ちょっとためしよみする

発行日: 2011年10月
ISBN: 9784036430901

194ページ
20cm×14cm

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

大人になっていく少女たちをみずみずしく描く
「最後の場面のあまりのうつくしさに言葉をうしなった。私たちは覚えている、子どもからゆっくりと大人になっていく、あのちっともうつくしくない、でも忘れがたい、金色の時間のことを。」角田光代 基地の町にすむ小学6年生の楓と中学1年生の紀理。自分をとりまく世界に一歩ずつふみだしていく少女たちをみずみずしく描いた児童文学。

ピース・ヴィレッジ

ベストレビュー

大事なものを、そっと手渡された・・・

 沖縄の基地がある街に住む女の子の話。何かの事件や、話の盛り上がりがあるわけでなく、女の子の日常や思いが、ただ淡々と描かれていく。「基地のある街に住む」とはどういうことなのか、今ひとつピンとこない想像力に乏しい私だが、この本を読むことで、ひととき、基地の街に身をおいて、ほんの少しだけ感じることができた。

 押し付けがましくなく「一人の市民」の生き方、大事なことを伝えてくれる本。声高ではなく静かに、「戦争のない平和な世界の大切さ」「平和が大切だと表明することの必要」を伝えている本。

 「・・・なにか特別な贈り物を受けとったような、ふしぎな気持になった。(中略) ただそっと、わたされたように思った。」という一文が最後にあるが、私もこの本から、大事なものをそっと手渡された気分になった。こういう本を、子どものための「文学」というのだと思う。ぜひ、これからの時代を担っていく若い人に読んで貰いたい。

*****

 どんどん読み進めていくタイプの本ではないので、みんなにぜひ!というのは難しい気もしますが、私的にはとても良かったので、★を5つ付けました。
(なみ@えほんさん 50代・ママ )

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ


岩瀬 成子さんのその他の作品

ちょっとおんぶ / マルの背中 / あまからすっぱい物語 2 おとなの味 / ぼくが弟にしたこと / 100万分の1回のねこ / ともだちって だれのこと?



『1日7分の絵本で子どもの頭はみるみる良くなる!』浜島代志子さん×金柿代表

ピース・ヴィレッジ

みんなの声(3人)

絵本の評価(4




全ページためしよみ
年齢別絵本セット