くまの子ウーフ くまの子ウーフ
作: 神沢 利子 絵: 井上 洋介  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
遊ぶこと、食べること、そして考えることが大すきなくまの子ウーフ。ほら、今日もウーフの「どうして?」が聞こえてきます!
アマアマ47さん 40代・ママ

考えさせらる、色々な事を
6歳の息子と3歳の娘に読みました。 …
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イワンのむすこ
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イワンのむすこ

  • 絵本
作: 蜂飼 耳
絵: ささめや ゆき
出版社: 河出書房新社

本体価格: ¥1,500 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

発行日: 2011年09月
ISBN: 9784309909172

ハモニカブックス

出版社からの紹介

詩人・蜂飼耳が「いちばん好きな絵描きさん」ささめやゆきとコンビを組み、生み出した絵本。純真なイワンは権力者となり過去の王の過ちを繰り返す、やがてそのむすこが……。

ベストレビュー

「この子を イワンと なづけよう」

ちょっと昔話風のお話でした。これは全くの創作なのかな〜?似たような昔話は聞いたことがあります。

ささめやさんの絵に最近とても惹かれます。イラストがささめやさんだったので、読んでみました。
内容的に小学校の4年生以上なら理解できるかな。
どちらかというと小学校高学年から中学生・高校生に読んでもらいたいです。

主人公のイワンは、幼少の頃は頭の回転のいい、物事への理解も深い心優しい人だったのに、大人になり王様になったことで、心がマヒしてしまったんですね〜。
「ただそこに“王”としている」だけの人になってしまったようです。蜂飼さんさんのこのあたりの表現力はすごいな〜と、思いました。

そして、どのページにもささめやゆきさんの素敵なイラストが、物語の世界を広げてくれています。
個人的に好きなページは、イワン王様の花嫁となる少女が初めて描かれているところ。
いかにもロシア娘だな〜って、雰囲気がよかったです。
文として好きなところは、最後から2ページ前の

 この子は まだ いいことも わるいことも 
 なんにも しらないんだと きづいたんだ。
 王さまは つぶやいた。
 「この子を イワンと なづけよう」
(てんぐざるさん 40代・ママ 女の子16歳、女の子11歳)

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