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マーシャと白い鳥

マーシャと白い鳥

  • 絵本
再話: ミハイル・ブラートフ
絵・訳: 出久根 育
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2005年10月
ISBN: 9784039638601

出版社のおすすめ年齢:5・6歳〜

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

白い鳥にさらわれた弟をつれ戻すため、マーシャはひとりで森へ向かいます。しかし森の奥には、魔女がいるのです。ロシアの民話。

マーシャと白い鳥

マーシャと白い鳥

ベストレビュー

ロシア民話  出久根さんの絵の魅力

ブラトーフのロシア民話を出久根さんの絵と文の絵本
両親が出かけ 弟の面倒を見るように頼まれるのですが・・・
お友だちのところへ遊びに行ってしまうのです 
姉のマーシャがもどってくると弟がいません
この時の驚き!  
白い鳥にさらわれたと分かり 探しに行くのです
 
ロシア民話の繰り返しのお話しですが 絵の魅力はすごいな〜と思いました。    出久根さんの世界が絵に引き込まれました
弟を捜すためにいろんなものに聞くのです。
この時のミルクの小川とチーズがなかなかセンスあるな〜

お話しの中に出てくるババヤガーが糸を紡いでいる ここはロシアのお話しですね

お話しと絵がすごくマッチしている絵本でした
(にぎりすしさん 60代・その他の方 )

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