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うつぼざる
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うつぼざる

  • 絵本
作: もとした いづみ
絵: 西村 繁男
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

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作品情報

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発行日: 2011年11月
ISBN: 9784061324909

読み聞かせ:3歳から 
ひとり読み:小学校低学年から
ワイド判/32ページ

出版社からの紹介

「狂言」は、「能」とともに室町時代に成立したとされる日本の古典芸能のひとつで、現在でも、おもに能楽堂で能といっしょに演じられることも多いです。
「狂言えほん」では、狂言の筋書きをもとに、現代の子どもにもわかりやすい言葉で、「絵本として読んでおもしろい!」ことを、第一に考えてつくったシリーズです。狂言の魅力のひとつは、人間がだれでも持っている性質を、おもしろおかしく表現しているところにあります。また、狂言と絵本にはせりふや場面の「繰り返し」という共通のおもしろさがあるので、小さな子どもでもじゅうぶんに楽しめます。
これまでに『ぶす』『くさびら』『しどうほうがく』『せつぶん』と刊行しておりますが、本作『うつぼざる』は、狂言の世界でも「さるにはじまり…」といわれる名作のひとつです。
よみやすくリズムのよいもとしたいづみさんの文章と、味わいのある西村繁男さんの絵が、名作狂言の世界観を、いきいきとしたものに仕上げてくれています。

・文/もとしたいづみさんからのメッセージ

舞台の狂言は大抵どの曲も、数人の男がいればできます。面や長い髪のような布など僅かな道具で、鬼にも女にも蚊にも、茸のおばけにもなれるからです。でも、この「靫猿」は、猿役の小さな子どもがいないと上演できません。その子にとって、「靫猿」は初舞台となり、実の父親が猿回しの役をやることが多いようです。
役者にとって敵わないとされる「子ども」と「動物」のダブルとも言える猿役は、当然、目が離せるものではありません。面で表情は見えないものの、ちょっと疲れちゃった? と心配していると、急に猿らしい仕草をして見せては、「まあ上手」「かわいい」と会場から声がもれます。西村繁男さんの絵の、とりわけ愛らしい猿は、まさにその、つい見てしまう猿なのです。ページを開くたび、つぶらな瞳にキュンとしてしまいます。久々の狂言えほんシリーズ。西村繁男さんの猿をどうぞご堪能ください。

・絵/西村繁男さんからのメッセージ

 近く国立能楽堂での狂言の会で「靫猿」を観ることになっています。「靫猿」は小さな子供が猿を演じるため、いつでもできる演目ではないので、絵本を作る前に観ることが叶わず、絵本が出来てからになってしまいました。とても楽しみにしています。狂言の笑いは大らかで優しいから大好きです。絵を描く私にとって太郎冠者の衣装の肩衣のデザインなど斬新でポップでとても刺激をうけます。はるか昔にできた演劇ですが、あの限定された空間や様式は新鮮で現代的です。狂言は深いなあと思います。

うつぼざる

ベストレビュー

権力者の理不尽vs.生物の枠を超えた愛情

「人間」「猿」という生物の種類を超えて、家族同然となった猿回しと子猿。二人(一人と一匹)の心が通い合う様子が、素朴で力強いタッチで描かれている。猿の健気さ、いじらしさ、人の情の深さなどが、じんわりと伝わり、泣ける絵本。
こういう風に、権力者のワガママに泣かされた人はたくさんいるのだろう。いつの時代にも、形を変えて存在する嫌なテーマだが、最後の場面で大団円を迎えるのでホッとする。いわば、水戸黄門的な、最後に善人が勝つお話は、最近はあまり見ない気がするが、やはり終わりよければすべて良しで、気持のいいものだ。人として大事なものを教われる話で、読みやすく、デザインも素敵で、見どころが多い。お子さんの他に、古典芸能が好きな人にも是非ともお勧めしたい一冊。
(渡辺諦さん 30代・その他の方 )

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うつぼざる

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