キウイのすきなじいさんが、 キウイのなえをうえた。 「キウイ はよう みをならかせ」と、 まいにちみずをやっても、 はながひとつさいただけ。
「はよう うれよ、うれたら もいで、 はらいっぱい くおう」という、 じいさんのゆめは、さてさて、 どうなることか。
このお話は、キウイが好きなおじいさんがキウイの苗を植えたのになかなか実が実らないことに腹を立てたので生ごみを近くに埋め続けたらたくさんなりすぎてキウイに埋もれる、という夢を見ていました。キウイが好きだからってこんな面白い夢を見れるなんて、なんだかとっても幸せだな〜ってかんじちゃいました。 (イカリサンカクさん 30代・ママ 男の子8歳)
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