庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
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もりへぞろぞろ
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もりへぞろぞろ

  • 絵本
作: 村田 喜代子
絵: 近藤 薫美子
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

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作品情報

  • ちょっとためしよみする

発行日: 2012年06月01日
ISBN: 9784033319803

3才から
27cm×21cm 32ページ

この作品が含まれるテーマ

みどころ

ぞろぞろぞろぞろ もりへぞろぞろ
何やらちょっと怪しげな響きです。

実は、病気になってしまったいのししを助けるために、
やまじゅうの動物達があつまって、森を目指しているのです。
「病気が治る」と古くから伝えられているその森は、山のずっと奥の方にあって、昼でも暗くて怖いものがいっぱいいるという。「みんなで行けば怖くない」と意気込むものの、やはり森へ入った途端にひんやり、真っ暗。確実に何かいる!!

冷たくて美味しい水を飲んで落ち着いてくると、その“何か”達がとても気持ちのよい風や空気をおくってくれて、だんだん元気になってくるのを感じるのです。それはずっと昔から動かずにそこにいる木々なのでしょうか、それとも森の精霊達なのでしょうか。わかるのは、いつだって命を守る役目を果たしているということ。おおらかな大地の恵みを存分に感じることができるのです。

この絵本がスゴイのは、森に恐る恐る近づく躍動感あふれる動物達、大きくて深い闇を内包する森の木々、そしてその間に気配を感じる精霊のようなものたち・・・それらが全て同画面で同等に描かれているということ!
動物達が森と仲良くなる瞬間、見えるような見えないような、それらの気配たちと楽しんでいる場面の静かな迫力といったら・・・!!とにかくとにかく不思議な場面の連続、こんな作品を見るのは初めてです。

何が起こっているのか、はっきりと説明できないし、動物たちが元気になっていく様子がわかるけど、やっぱりなんか怖い。その「なんか怖い」存在がある絵本。子どもたちが読めば、もっともっと心の奥深くにささっていくに違いありません。

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

もりへぞろぞろ

出版社からの紹介

仲間を助けるため、動物たちは「病気が治る」といわれる森へ向かいます。
怖さとともにおおらかな大地の恵みが感じられる絵本。

ベストレビュー

森は怖くて優しい

「なんか、いる」って感じの森の絵。

病気のイノシシ君のために、山奥の真っ暗な森へと行くことに。
本当に治るのなら・・・と山の動物たちは総出で、担架を作り
背負ったり、抱えたりして、病気の動物や昆虫を連れて、
ぞろぞろと向かっていきました。

いや〜、なんか怪しいものがいる、いる、いる!
お化けの絵本といってもいいぐらいに、かなりいます。
動物たちの近くには・・・ボヤッとした感じのものまで・・・。

でも、美味しくて冷たい水や、美味しくてつめたい風を
胸いっぱい吸い込んでいると・・・気持ちいい!

森って、なんか不思議な感じがしますものね。
ちょっと薄暗いところになると「潜んでいる」感じがするし。
それでも、森の匂いを嗅いでいたら、スッキリする。

森林浴の効果はこれなんですね〜。
なんかまとわりついてる?と思うと・・・ちょっと怖いかな。
(わにぼうさん 40代・ママ 男の子9歳、男の子5歳)

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