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ネコ、ひげ、水道から流れ落ちる水に触ったり、小鳥のさえずり・犬の鳴き声からから、時計の針の音まで身近なものを、身近なものを、子どもとおなじ目線から描いた4冊の小さな絵本です。
好奇心旺盛な赤ちゃんの主人公。いたずらな表情や甘えた表情が、うちの子みたい!と、きっとどの家の親達も思うのでは?
4冊セットの中の1冊、「できる」では、「とぶ」「ふみならす」・・・とつづいて、これできる?なんて子どもとやり取りしながら読んでいくと、最後は「ふる」。これでおしまい、バイバイ。というわけらしいです。 (#さつき#さん 30代・ママ 女の子2歳、男の子0歳)
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