くらやみのゾウ ―ペルシャのふるい詩から― くらやみのゾウ ―ペルシャのふるい詩から―
再話: ミナ・ジャバアービン 絵: ユージン・イェルチン 訳: 山口 文生  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
「群盲象を評す」としても知られる物語。3世紀の世界的なペルシャ詩人、ルーミーの詩をもとにしたお話です。
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クリスマスのあくま
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クリスマスのあくま

  • 絵本
著: 原 マスミ
出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2012年10月03日
ISBN: 9784592761556

3歳から
24.9×19.0cm 32ページ

みどころ

“クリスマス”と“あくま”…なかなか刺激的な組み合わせ!?
表紙を見る限り、そんなに怖そうなあくまじゃないみたいだけど。
どんなお話なのか、期待が高まっているところに冒頭のこの言葉。
「あくまの子はクリスマスに何か一つ、わるいおこないをしなければならない」
わ、わるいことってどんなこと?
見ればあくまの子も何をすればいいのかわかんなくて、頭抱えちゃっています。

そこへ登場するのがサンタクロースです。(今日はクリスマス・イブだからね。)
ところがこのサンタさん、結構ドジな上にちょいワル…!
気の弱いあくまの子とちょいワルサンタが出会ったら、何が起きるのでしょうか。

ちょいとひねくれてて、他のクリスマス絵本とはひと味もふた味も違うこの作品。
すっごく笑えて、意外に心がほんわかします(笑)。
作者が原マスミさんと聞けば納得の個性的な絵も本当に魅力的。
特にあくまの子、サンタさん、あくま大王などなどは、一度見たら忘れられないほど強烈でしかもチャーミング。
静かなクリスマスだけじゃ物足りない!なんて子どもたちにはぴったりなクリスマス絵本です。
それにしてもあくまくん、可愛いなあ。裏表紙もお見逃しなく。

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

クリスマスのあくま

クリスマスのあくま

出版社からの紹介

聖なるクリスマス・イブの夜、あくまのこどもと、ちょいワルサンタが出会ったら、何かが起きる……!? 
ミュージシャン・イラストレーターとして活躍する著者・原マスミ風味全開の新作絵本です!
ひと味ちがうユニークなクリスマス絵本、誕生!

ベストレビュー

ちょいワルなサンタ

クリスマスなのに「悪いこと」をしなきゃならないあくまの子。

どうしたらいいかなぁ〜って悩んでいるところに
出会ってしまったのがススだらけのサンタクロース。

煙突から入る時に足を滑らせ、足をくじいてしまったサンタさんは
自分を「あくま大王」と間違えたあくまの子をだまして
手伝いをさせてしまいます。

しかし…サンタさん。登場した時は温和な顔つきなのに、
煤だらけになったとたんに、ちょいワルな表情になるのってどうなの(笑)

サンタさんはいい人で〜という夢を壊したくない方には
オススメしませんが、こんなサンタもOKって方には
大笑いしてくださ〜い♪
(わにぼうさん 40代・ママ 男の子9歳、男の子5歳)

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