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介護のえほん だいじょうぶだよ、おばあちゃん
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介護のえほん だいじょうぶだよ、おばあちゃん

  • 絵本
文: 福島 利行
絵: 塚本 やすし
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

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作品情報

  • ちょっとためしよみする

発行日: 2012年09月10日
ISBN: 9784061325265

6歳から
27cm 32ページ

この作品が含まれるテーマ

みどころ

自分が歳を重ねるにつれ、「介護」という言葉は身近なものとして考えるようになります。一方で、実際に経験しない限り知らない事が多すぎることも自覚しているのです。ある日突然「介護」という日常と現実に向かい合う…というのはとても大変な話であることは間違いありません。
「介護」と「絵本」という試み。つまり子どもたちに介護について伝えるということ、どの様な内容になっているのかとても興味をひかれます。

物語は田舎のおばあちゃんが転んでケガをしてしまった、というお話から始まります。
おじいちゃんはおばあちゃんに付き添って「介護」をすることになったのです。
「介護ってなんだろう?」
休みの日、子どもたちは、おじいちゃんとおばあちゃんのところに遊びに行きます。
「介護」という言葉は知らない二人ですが、けがをして自由に動けないおばあちゃん、そしてそのおばあちゃんをそばで支えてあげているおじいちゃんの姿を見ながら「としをとる」っていうことについて考え始めるのです。次第に自然とおばあちゃんやおじいちゃんの手助けができるようになっていく二人。おばあちゃんやおじいちゃんが笑顔になってくれることが自分たちの喜びとなっている様子が伝わってきます。
「介護」というのは家族が寄り添うことが一番の励みになるという事を教えてくれると同時に、各ページには具体的な介護の方法の説明もわかりやすく入っています。巻末には親に向けてもっと詳細な解説も掲載されています。
この絵本を通して、家族みんなで「介護」について関心を持つきっかけとなればいいですよね。

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

介護のえほん だいじょうぶだよ、おばあちゃん

出版社からの紹介

子どもにも伝えたい、介護のこと
田舎のおばあちゃんが、けがで歩けなくなった。おじいちゃんがずっと付き添って「介護」をしているそうだけど、ぼくたちにも何かできることってあるのかな?

■文/福島利行さんからのメッセージ
この絵本の企画は、作者2人の親が70歳代も半ばをこえた頃に生まれました。「あっちがいたい、こっちがいたい……」。そう言って病院に通う姿を見ていると、病気やけがをしたら、いったいどうなるんだろう? 当然「介護」という二文字が浮かんだのです。しかし概念ではわかっていても、実際の経験はない。ならば、作者よりももっと若い親の世代、そしてその子どもたちに「介護」を通じて優しさや人を思いやること、祖父母への尊敬の気持ちを忘れずに……ということを伝えたいと思いました。ストーリーとは別に、子どもたちがすぐに始められる「やってみよう!」、巻末には親向けに「専門的な心得」も書きましたので、ご家族で読んでいただければ、きっとその“絆”は深まると思います。

■絵/塚本やすしさんからのメッセージ 
みなさまこんにちは。絵本作家の塚本やすしです。新作絵本『介護のえほん だいじょうぶだよ、おばあちゃん』を描きました。これからますます高齢化社会になる日本では、介護が必要になる人々は必ず増えていくと思います。現在の子どもたちにも介護とは何? ということを早くに教えていかなければならないと強く思いこの絵本を描きました。ぼく自身も介護とかけ離れた生活を送ってきましたが、親が高齢となりそろそろ本格的に介護の事を学ぼうと思い、訪問介護員(ホームヘルパー)2級、障害者(児)居宅介護者2級課程終了を取得しました。
この絵本を通して、子どもたちに介護のことを少しでも伝えられたらうれしいです。

ベストレビュー

何かできること

介護のえほん、と副題にあります。
田舎のおばあちゃんがけがをして、大変だけど、お父さんもお母さんも手伝いに行けないのです。
そこで、ぼくとお姉ちゃんがお見舞いに行き、おばあちゃんの介護について考えるという
筋立てです。
子どもなりに、「何かできること」を考えることはとても大切なことだと思います。
ところどころに、「やってみよう」という注釈があり、
参考になることも添えられています。
介護や高齢者というトピックスは、なかなか理解が難しいものですから、
こういう形でやんわりと「感じる」のも大事だと思います。
作者は二人とも、ホームヘルパーや居宅介護の有資格者。
それだけに、伝わってくるものがありました。
(レイラさん 40代・ママ 男の子21歳、男の子19歳)

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介護のえほん だいじょうぶだよ、おばあちゃん

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