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わたしが 山おくに すんでいたころ
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わたしが 山おくに すんでいたころ

  • 絵本
文: シンシア・ライラント
絵: ダイアン・グッド
訳: もりうちすみこ
出版社: ゴブリン書房 ゴブリン書房の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,400 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

  • ちょっとためしよみする

発行日: 2012年10月
ISBN: 9784902257267

5才から
32p 25.3×19.5cm

出版社からの紹介

わたしが まだ 小さくて
山おくに すんでいたころ、
ゆうがたに なると、
おじいちゃんは 石炭のこなで
まっくろに なって かえってきた。
くろくないのは くちびるだけ。
そのくちびるで、わたしの あたまに 
ただいまの キスを した。

きびしく美しいアパラチアの自然のなか、
おとなたちに見守られながら、
野山を思いきりかけまわった日々……。
少女時代の思い出をあたたかくつづった、
シンシア・ライラントのデビュー作!

ベストレビュー

印象的な生活だったのでしょう

「わたしがまだ小さくて山おくにすんでいたころ…」。
この言葉のリフレインで、ライラントさんの幼いころの思い出が叙情詩のように語られます。
とても印象的で、繊細で、清々しい印象がしました。
でも、この思い出は濃縮された4年間だからでしょう。
離婚した母親が、看護師の免許を取るために、娘は山の実家に預けられたのです。
お父さんは再会することなく亡くなってしまいました。
ライラントさんは一人、いとことおじいさんおばあさんと生活したのです。
子どものころの記憶が懐かしい思い出として凝縮されているように思いました。
(ヒラP21さん 50代・パパ )

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