もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。
【2歳のあの子へ】絵本をよみながら、たくさんの会話や発見ができるのが楽しいですね。「2歳向け絵本セット」
アメリア・イヤハート
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アメリア・イヤハート

監修: 青木 冨貴子
出版社: 集英社 集英社の特集ページがあります!

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出版社からの紹介

さっそうと歴史に登場した女性パイロット
20世紀のはじめ、空を飛びたい、という夢を実現させ、女性初の大西洋単独横断という大記録を打ちたてた女性の生涯。できることは何でもやる、という言葉とともに女性に新たな職業の道を作っていく。

ベストレビュー

開拓者たち

息子が今一番読んでいるが漫画伝記。

親としては、活字の方を読んでほしいところですが、今や漫画伝記が主流なので仕方がない流れかもしれません。

読んでいた息子がこんなことを言いました。「ねぇ おかあさん『シートン』はシートンなのに、どうしてこの人は『アメリア・イアハート』って全部の名前なの?」

「『シートン』『ファーブル』なんかは名字だけでも通用するからじゃないの」って答えたものの、子どもが気になるところってそういうところなんだなあと。

この世界伝記NEXTは割合近い時代の人を伝記にしているので、日本ではあまり知られていない人も入っています。

この『アメリア・イアハート』も私は知らなかったのですが、女性パイロットとしてアメリカでは名前を知らない人がいないぐらいの有名人ということでした。

確かに、世界恐慌で暗く沈んだ時代に、女性で次々と飛行機の横断に挑戦すること、そのファッション、考え方すべてに関して、時代が求める寵児だったのかもしれないなあと思い読みました。

軽やかに時代を駆け抜けて行った女性、読んだ後そんな感想も持ちました。

女性が男性にしか許されていなかった世界の一つひとつに進出していくことによって、その扉が開けられてきたんだなあと思います。

このシリーズの『エリザベス・ブラックウェル』も読んだのですが、このアメリア・イアハートと共に開拓者たちだなあと思いました。

(はなびやさん 40代・ママ 男の子10歳)

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