ねずみくんのクリスマス ねずみくんのクリスマス
作: なかえ よしを 絵: 上野 紀子  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
小さなクリスマスツリーをわらわれたねみちゃん。でも、ねみちゃんのツリーは、本当は大きなあるもののかざりだったのです。
ラムネ色さん 60代・じいじ・ばあば

みんながねみちゃんに贈ったツリー
ちいさいのから、大きいものまで、クリス…
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シンデレラ
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シンデレラ

  • 絵本
文・絵: 安野 光雅
出版社: 世界文化社

本体価格: ¥1,200 +税

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作品情報

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発行日: 2011年07月
ISBN: 9784418118106

A4変型判 25.5×22.1cm
24ページ

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みどころ

世界中で知られる童話「シンデレラ」。
安野光雅さんの美しい絵と茶目っ気のある語り口に、いっそうお話のおもしろさ、滑稽さがにじみ出ます。
実はこの本、1974年に刊行された童謡絵本シリーズ「ドレミファランド」の中からミュージカルのお話を抜粋し1冊にまとめたものの復刊なのです。
安野さんの絵本作家デビューは『ふしぎなえ』(1968年刊行)。『ABCの本』『さかさま』など代表作を次々世に送り出した時代の、『シンデレラ』は絵本作家として初期に描かれた貴重な作品の一つと言えるでしょう。

見どころはなんと言っても絵!
シンデレラがお城をめざし、馬車で石橋を渡る場面のダイナミックな構図と水彩の美しさ。
柱やテーブルの木目が描きこまれた部屋。
あたたかみのある生活道具(タンス、やかん、鍋、皿、時計、ランプ・・・)。
屋根や煙突のレンガ一つ一つが描かれる、圧巻の立体感。
あちこちに登場するトカゲやねずみの表情もユーモラス。
魔法使いのおばあさんがどのページにも隠れていて(柱の陰や、皿や旗の絵の中から)シンデレラを見守っているのもポイントです。
大人も子どもも楽しめる、安野光雅さんの魅力が凝縮した傑作物語絵本です。

(大和田佳世  絵本ナビライター)

シンデレラ

出版社からの紹介

本書は、今から37年前(1974年)に発行された、 当社の人気童謡絵本シリーズ「ドレミファランド」の中から ミュージカルお話を抜粋して一冊にまとめたものです。 あの幻の名作がついに単行本となって、新しくよみがえりました。 安野光雅の魅力が凝縮された、絵本の原点ともいえる傑作です。 安野ファンはもとより、名作絵本を愛するすべての人におくる 最高の贈り物です。プレゼントにも最適な一冊です。

ベストレビュー

ディズニーランドのシンデレラはここにはいないけれど

 「シンデレラ」の絵本の話をします。
 えーっ、そんな話知ってらーい、と逃げ出そうとする子どもたちもたくさんいるでしょうね。
 でも、大切な話ですから、戻ってきて。
 もちろん、お話はみんなよーく知っていますよね。ディズニーのアニメ映画にもなっているし、ディズニーランドにあるシンデレラ城で結婚式まで挙げたお二人もいるくらいですから。
 パレードには本物? のシンデレラが手を振ってくれますもの。

 原作はグリム兄弟やペローだと言われていますし、原題が『灰かぶり姫』というのも最近ではクイズにもならないくらい有名。
 だから、お話のことは書きません。書かなくても、みんな、よーく知っていますとも。
 書きたいのは、この絵本を描いたのが安野光雅さんだということ。
 安野さんといえば、司馬遼太郎さんの『街道をゆく』(この本のことはお父さんに聞いてごらん)の二代目の挿絵画家だったし、『旅の絵本』という絵だけの絵本も作っていて絵本の世界でも有名です。
 その他にも、本の装幀とかもたくさん手がけています。
 そんな安野さんが描いた『シンデレラ』ですよ、この絵本は。
 ちょっと開きたくなりませんか。

 童話と絵本はとっても仲のいいコンビです。
 特に昔話のような作品はたくさんの絵本作家さんが描いています。
 例えば「桃太郎」とか「一寸ぼうし」とか「赤ずきん」とか。
 絵本の愉しみの一つは、そういうたくさんの絵本作家がどんな風に馴染みのある作品を描いているかを知ることでもあります。
 安野さんの『シンデレラ』は子どもたちが喜ぶような派手さはないかもしれませんが、建物の様子とか町の描き方など安野さんならではのきめ細やかさが随所に見られます。
 安野さんのファンだけでなく、「シンデレラ」を知っている子どもたちもまったく新しい気分でページを開くように思います。
こ こにあるのは、今まで目にしたことのない『シンデレラ』といってもいいでしょう。

 ディズニーランドのシンデレラはここにはいないけれど、また違った世界に出会えるのも悪くはありません。
(夏の雨さん 50代・パパ )

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