うさぎマンション うさぎマンション うさぎマンションの試し読みができます!
作: のはな はるか  出版社: くもん出版
うさぎマンションには、 画家、パン屋、音楽家、魔法使い… いろんなうさぎが住んでいます。1部屋ごとに進行する物語を 見つけて、楽しむ絵本。
【クリスマスプレゼントに】年齢・お値段ごとに、沢山のギフトセットをご用意してます♪
ちがうねん
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ちがうねん

  • 絵本
作: ジョン・クラッセン
訳: 長谷川 義史
出版社: クレヨンハウス

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本体価格: ¥1,700 +税

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どこいったん

作品情報

  • ちょっとためしよみする

発行日: 2012年11月15日
ISBN: 9784861012334

21×29cm/33ページ

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長谷川義史さんにインタビューしました!

みどころ

頭にぼうしをのせた、ちいさな魚が泳いでいます。
「この ぼうし ぼくのと ちがうねん。とってきてん。」

ちいさな魚は、おおきな魚が寝ている間に、盗んだのです。
ちいさな魚にぴったりのかわいいぼうし。
それをかぶったまま、海藻のジャングルを目指して逃げているのです。
暗い水の底、ちいさな魚は誰にともなく言います。
「きっと まだ ねてるわ。」「ぼくのことなんか あやしめへんわ。」
けれどおおきな魚は、もう起きています。そして完全に気づいています。

逃げるちいさな魚にせまりくるおおきな魚。
恐怖の音楽が聞こえてきそうな緊迫感です。
読み手は、ちいさな魚がしゃべればしゃべるほど焦ります。
だって、すぐそこまで追ってきているんです、おおきな魚が!

この作品は、独特のユーモアにあふれる「どこいったん」シリーズの2作目。
2013年コルデコット賞大賞受賞作品です。1作目の『どこいったん』に引き続き、日本語訳は人気絵本作家の長谷川義史さん。
スリリングな展開と、長谷川さんならではのユーモラスでどこかとぼけた大阪弁とのギャップが、
全体の緊迫感をこれでもかと盛り上げます。

『どこいったん』は、ぼうしを盗られたくまが、ぼうしを捜すストーリーでしたが、
今度は、盗った側、追われるほうが主人公です。
水底の静けさを引き立てる黒い背景と、魚から立ち上る小さな泡、美しい海藻。
まるで映像を見ているように、ストーリーにひきこまれてしまいます。
そして1作目同様、ドキッとする結末が待っています。
結末を誰も語ってはくれません。
「これって、こういうこと・・?!」と、読んだ後きっと誰かと話したくなりますよ。
1作目は森の中、今回は深い海の中、という対比も面白く、揃えて持っておきたいシリーズですね。

(掛川晶子  絵本ナビ編集部)

ちがうねん

出版社からの紹介

いっぴきのちいさな魚がぴったりのぼうしをかぶってすいすいと海の中を泳いでいます。それは誰のぼうし? ちいさな魚の頭の中ではぐるぐるといろいろな思いが渦巻いています。しんと静かな海の中。ちいさな魚の目ざす先は、きっと安全なところ。そう信じて泳ぎ続けますが……。『どこいったん』に続く長谷川義史さんの翻訳絵本2冊目! ページをめくるたびにどきどきが止まりません。

ベストレビュー

大阪弁、原作を超える!?

長谷川義史/訳??ほんまかいな?
結末、怖すぎやん!
でも、大阪弁おもろすぎ〜!
ジョン・クラッセンさんの絵の上手いこと!!(長谷川さん、スミマセン。)
まったくタッチの違う絵でありながら、長谷川ワールド炸裂です。
標準語なら評価は「ふつう」以下だと思う。
だから、絶対原作を超えた面白さ!!のはず…。(原作読んでません。クラッセンさんスミマセン。)
いや本当の話、大阪弁でなければこのシュールでありながらユーモラスな絶妙のバランスは出ないと思います。
長谷川義史/訳、これからも目が離せません。
今後の翻訳絵本も期待「大!大!大!」です。
(kimiegangiさん 50代・その他の方 )

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ちがうねん

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