十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。
見てください!この福々しいミッフィー!! 【嬉しい再入荷です♪】
ごんぎつね
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ごんぎつね

  • 絵本
作: 新美 南吉
絵: 柿本 幸造
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,200 +税

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作品情報

  • ちょっとためしよみする

発行日: 2013年01月10日
ISBN: 9784062181594

3歳から
AB版 32ページ

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柿本幸造さん生誕100周年記念特別企画 出版社・書店 座談会

みどころ

森の中にひとりぼっちで暮らす、いたずら狐のごん。ある朝、兵十が川で捕っていた魚やウナギが網にかかっているのを見て、ついいたずら心で逃がしてしまいます。後でごんは、そのウナギは兵十の病気の母親のために捕ったものだということを知ります。ごんは、なんとか償いができないかと行動を起こすのですが…。

言わずと知れた名作「ごんぎつね」。子どもの頃、教科書や学芸会でこのお話に触れ、なんて可哀そうなお話なんだと涙した記憶があります。ごんが可哀そうだと思ったのか、兵十に同情をしていたのか、そこのところは覚えていないけれど、子どもながらに切ない気持ちになったのだと思います。

切なさを恐れずに、大人になって改めて読んでみると、この物語からは、可哀そうなだけはでない、ごんの純粋な気持ちによる行動、その尊さが浮かび上がってくるのです。ちょっとしたいたずら心から兵十を悲しませることになってしまったと後悔するごん、何とか喜んでもらいたい一心で栗や松茸を運ぶごん、せっかく行った善意を神様に取られてつまんないやと思うごん。なんて人間くさく愛らしいのでしょう。まるで子どもそのものです。そんなごんの気持ちが兵十に届くのは、少し遅かった。それでも、その一瞬でも兵十とごんとの心が通じ合ったという事実に、不思議と心があたたまってくるのです。

柿本幸造さんが描くごんは、いたずら狐らしくすばっしこく、クリクリとした目には愛嬌があります。
そんなごんが、澄みきった空の素朴な村の風景の中を走り回る姿。その美しく魅力的な絵もまたそんな気持ちにさせてくれているのかもしれません。

子どもでも大人でも、その感性を読むたびに揺さぶってくる物語「ごんぎつね」。改めておすすめしたくなりました。

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

ごんぎつね

ごんぎつね

出版社からの紹介

いたずら狐のごんは、兵十が病気の母親のために捕っていた魚やウナギを逃してしまいます。
ごんは、なんとか償おうとしますが……

ベストレビュー

新美南吉

先日、新美南吉記念館に行ってきました。「ごんぎつね」は、いつ読んでも悲しくて心が痛いです。兵十に、最後の最後ですが、ごんぎつねの優しい思いやりがわかってもらえたことが、よかったのだと思うことにしています。ごんぎつねの純粋な優しい気持ちが少しでも見習えたらいいなあと思いました。
(ぴょーん爺さん 60代・じいじ・ばあば )

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