となりのせきのますだくん となりのせきのますだくん
作・絵: 武田 美穂  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
わたし、きょう、学校へいけない気がする。だって・・・。となりの席のますだくんが怖くてしかたないみほちゃん。すべての子どもが共感できる作品です。
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ホートン・ミア館の怖い話
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ホートン・ミア館の怖い話

  • 児童書
作: クリス・プリーストリー
訳: 西田佳子
出版社: 理論社 理論社の特集ページがあります!

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本体価格: ¥1,600 +税

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作品情報

発行日: 2012年12月
ISBN: 9784652080054

小学上級〜中学生向
四六版 20cm 286ページ

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出版社からの紹介

19世紀のイギリス。孤児になった少年マイケルは、謎の後見人が住むホートン・ミア館でクリスマスを過ごすことになった。館には、スティーヴン卿と、美しい妹シャーロットが暮らしていた。やがて、マイケルはこの館をさまよう幽霊を見るようになる。そして、この館に伝わる悲しく恐ろしい物語を知らされていく。

ベストレビュー

○○と思っていたら○○だった。人って…。

作者の他の作品と同じく理論社から出ている作品ですが、「モンタギューおじさんの怖い話」シリーズとは少し違い、長編ホラー物語でした。
(邦訳者もシリーズの三返律子さんから、西田圭子さんに代わっています)
物語が長い分、短編の切れ味とは違った伏線の引きかたが、少々間延びした感じにも思えましたが、ホラー的ドキドキ感は健在です。

舞台はやや過去に戻った19世紀のイギリスです。
母親が死に、天涯孤独となった主人公の少年マイケルは、(生前)父親が命をかけて守ったスティーブン卿の招待を(致し方なく)受けて、スティーブン卿の住んでいる「ホートン・ミア館」でクリスマスの休暇を過ごすことになります。
前半では登場人物は至って少なく、館はシーンと静まり返った暗い場所でしたが、マイケルが打ち解けていったたこともあって、いく人かの使用人たちが登用してからは、物語が色づいてきたような気がしました。

今回は○○と思っていたら○○だった。的な人間像に迫る部分が多かったです。(こういうところも実は伏線なのだと思います)
そして、今回も舞台の背景の描きかたがものとても詳細で、マイケルが「ホートン・ミア館」内外を探検しているシーンなどは、地図でも見ながら説明してくれているような、そんな錯覚に陥りました。
また、19世紀のイギリスでは水洗トイレが出始めたばかりだったことや、南アメリカ大陸に住んでいる人たちがヨーロッパでどのように思われいたとかなど、歴史的な背景も見られて面白かったです。

読んでいるとき「あれ?」「あれ?」と、思わなくもなかったのですが、最後の訳者あとがきを読んで、やっぱり!と、膝をたたいてしまったことが1つありました。
この最後(実は最初から存在していた)の“なぞ”こそ、作者がこの作品に込めたミステリーホラーだったのかもしれません。
とても読みやすい児童向けのミステリー・ホラーです。
小学校の高学年くらいからお薦めします。
(てんぐざるさん 40代・ママ 女の子21歳、女の子17歳)

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