にんぎょうの おいしゃさん にんぎょうの おいしゃさん
作: マーガレット・ワイズ・ブラウン 絵: J.P.ミラー 訳: こみや ゆう  出版社: PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
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たいこうち たろう
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たいこうち たろう

  • 絵本
作: 庄司 三智子
出版社: 佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,300 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

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発行日: 2013年01月30日
ISBN: 9784333025848

A4変判 23.0×25.0cm
32ページ

みどころ

「どこどこ どこんこ」「てんつく てんつく」「かっから かんから」
これ、何のリズムだかわかりますか?
「さんとこ さんとこ」「かかっか かっか」
たろうが打ち鳴らす、太鼓の音。この音色が物語のもう一つの主役なんです。
こんなに色々な表現があるなんて、驚きですよね。

舞台は日照りが続く村。困り果てた村の衆は、太鼓名人たろうの家にやってきます。
「おまえの太鼓で 雷神様に雨のお願い してきておくれ」
「あいよ、がってん」
たろうは太鼓をかついで、雷神様を探しに出かけます。途中で出会うのは、つくしやカラス、河童まで!たろうは太鼓の音色を変えながら、見事に会話をするのです。更にどんどん先へ進み、天狗が出してくれた不思議な階段を「だだだ だんだだん」走り抜けるととうとう…!?
後半の雷神様との太鼓の鳴らしあいの迫力には息をのむほど。そして、龍の登場で画面は更にダイナミックに。太鼓の音も激しく盛り上がっていきます。最初はのんびり大人しく見えていたのに、最後の場面のたろうのかっこ良さと言ったら!!

作者の庄司三智子さんは絵本作家の他に、和太鼓講師という顔も持っているのだとか。絵本に使われているフレーズの、その殆どが和太鼓の「口伝」を元にしているそう。どおりで声に出せば出すほど、段々体の芯からリズムに乗ってくるのを感じるはずです。
「ででんこ でんでん すててこ でんでん」
日本文化の表現の豊かさを全身で楽しめる絵本、これはもう体験してみるしかないですよね。

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

たいこうち たろう

たいこうち たろう

出版社からの紹介

日照り続きに困り果てた村の衆は、太鼓名人「たろう」の家に向かいます。得意の太鼓をたたきながら山へ向かう、たろう。果たしてたろうは、雷神様の元へたどり着けるのでしょうか……? 
和太鼓講師の顔も持つ庄司三智子さんによる、和太鼓のリズムが楽しい冒険絵本です。

ベストレビュー

お話し全体が、和太鼓のよう

お話し全体が、和太鼓のひびきに満ちています。
リズミカルに、景気よく読みたい絵本です。
あいよ!がってん!!と引き受けたたろうが、太鼓を打ち鳴らし
威勢よく進んでゆく様子が、文章でこんなに表すことができるのですね。
やがて天狗様に、雷神様や竜神様に会い、恵みの雨が、どーっと降ります。
舞台芸術のようで、迫力があります。

(ラムネ色さん 60代・じいじ・ばあば )

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