十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。
安心してください、はいてますよ! パンツをぬがしてから読む絵本
月の貝
チェックする  
気になった作品はチェックして、マイページであとからゆっくり確認できます。(要サインイン)

月の貝

  • 絵本
作: 名木田 恵子
絵: こみねゆら
出版社: 佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!

在庫あり

平日朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

本体価格: ¥1,300 +税

絵本ナビ在庫 残り1

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • dケータイ払いプラス

  • 後払い

※「dケータイ払いプラス」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

作品情報

  • 全ページためしよみする
  • ちょっとためしよみする

発行日: 2013年02月28日
ISBN: 9784333025855

23.0×25.0cm 32ページ

この作品が含まれるテーマ

みどころ

えなはもう、海なんか見たくありません。
えなのうちも、おかあちゃんも連れていってしまった海。
なのに、懐かしくてたまらなくなる時があります。
そんな時、えなはばあちゃんちの裏山に登って空を見上げるのでした。

ある日、裏山で出会った不思議な少年がえなに「月の貝」を手渡します。
眠るときにそれをにぎっていると、手の中で細い光がきらめきます。
その光は毎日形を変えていき、どんどん丸くなって、とうとう満月に。
その晩、えなは不思議な夢を見たのです。そこにいたのは、残してきた大事な人を心配する、たくさんの人たち。
えなの前にも…。

東日本大震災発生から2年が経ちました。
失われた多くの命、そして残された遺族の方たち。
今も悲しみを前に、心の葛藤を繰り返しながら、懸命に生きているその人たちの心に少しでも寄り添うことができたら。
作者の名木田恵子さんの想いから生まれたのがこの作品です。
主人公のえなはまだ6歳の少女。そんな小さな心にも、自分が何もできなかったことを悔やんだり、生き残ったことを後悔したり、容赦ない胸の痛みが襲ってきます。でも、先にいってしまった母親も同じようにえなを思い、自分らしく前に歩んでいってほしいと願っているのでは…。思いを伝えるために託されたのが、強く握りしめた手の中から浮かんだ小さな希望の光「月の貝」。
こみねゆらさんの幻想的な世界は叙情的で美しく、何度読んでも心が落ち着いてきます。きっと、えなの心情やえなを取り囲む周りの人たちの心情を丁寧に繊細に描き出しているからなのでしょう。

「えなちゃん、もう悲しまないで。」
幸せだったゴンの言葉がたくさんの人の心に染み込んでいきますように…。

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

月の貝

月の貝

出版社からの紹介

東日本大震災で最愛の母親を亡くして以来、残された自分を責め続けていた少女、えな。ある日、不思議な少年に「月の貝」を手渡され……。月の貝を通して、えなの魂が救済されるまでを美しく叙情的に描きます。
遺族の魂の救済、心のケアを考える作品です。

ベストレビュー

幻想的な絵本ですね。

タイトルだけを見て、予備知識なしに読みました。

56歳の私は子供のころ
「キャンディキャンディ」が大好きだったので
名木田恵子さんのお名前は知っていました。

「月の貝」
東日本大震災 津波で失った大切なものを
幻想的に描かれています。
主人公は6歳の女の子。

私は阪神淡路大震災を経験しています。
当時30代半ばで 3人の子育て真っ最中でした。

比較的被害が少ない地域で
家族も無事だったのですが、
当時のことを 忘れることはありませんし、
大変な思いをされた方のお話を
身近に聞いています。

私は大人なので
この絵本を通して
東日本大震災のことを
決して忘れてはいけないと
心に刻むことができましたが、
この主人公のように、
まだ幼くて 親御さんを失った子供たちは
この絵本をよむことができるだろうか、
そのことを思います。

当事者と 第三者では受け止め方、
考え方が異なると思います。

でも私はこれを機会に
他の絵本も読んでいこうと思いました。
(koyokaさん 50代・じいじ・ばあば )

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ

  • かおノート
    かおノート
    作・絵:ツペラ ツペラ(tupera tupera) 出版社:コクヨ コクヨの特集ページがあります!
    オリジナルバッグが当たる!キャンペーン開催中★シリーズ累計100万部突破記念★

名木田 恵子さんのその他の作品

友恋×12歳 ―ホントの気持ち― / 講談社青い鳥文庫 初恋×12歳 ―赤い実はじけた― / ことり文庫 フライ姫、どこにもない島へ / メリンダハウスは魔法がいっぱい / ラ・プッツン・エル 6階の引きこもり姫 / 講談社 青い鳥文庫 おもしろい話が読みたい!(青龍編)

こみね ゆらさんのその他の作品

もみの木のねがい / 人くい鬼 / しあわせなおうじ / 空とぶじゅうたん(1) / 空とぶじゅうたん(2) / なぞなぞでおやしきたんけん



『誰も知らない世界のことわざ』翻訳者・前田まゆみさんインタビュー

月の貝

みんなの声(6人)

絵本の評価(4

何歳のお子さんに読んだ?

  • 0歳 0
  • 1歳 0
  • 2歳 0
  • 3歳 0
  • 4歳 0
  • 5歳 0
  • 6歳 0
  • 7歳 0
  • 8歳 0
  • 9歳 0
  • 10歳 1
  • 11歳 0
  • 12歳〜 0
  • 大人 5



全ページためしよみ
年齢別絵本セット