しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
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てんじつき さわるえほん さわるめいろ
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てんじつき さわるえほん さわるめいろ

  • 絵本
作: 村山 純子
出版社: 小学館 小学館の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,900 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

発行日: 2013年02月
ISBN: 9784097264972

A12取/12頁

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みどころ

スタートの丸い突起を手で触り、よーいスタート!
点線を手でたどりながら、ゴールに向けてひたすら進んでいきます。線が二手に分かれて選んだ線が途切れたら行き止まり。また戻ってゴールを目指します。ずーっと進んでいって…三角の突起にたどりついたら、ゴール!

一体何の説明をしているのかというと、点字の線を触って楽しむめいろ絵本『さわるめいろ』の遊び方です。
「見える人も見えない人も、一緒に絵本を楽しみたい!」
そんな強い思いから考えられた絵本「てんじつき さわるえほん」シリーズ。出版社の垣根を越えて、3つの出版社から3冊同時に発売されました。ぱっと見ると、カラフルな絵本の美しさはそのまま。でも、絵の部分を手で触ってみると凹凸を感じることができます。この驚きの方法を実現可能としたのは、透明樹脂インクによる盛り上げ印刷。目の見えない子にとって、ただのつるつるの紙だったものが、何回でも楽しめて、目の見える子と一緒に遊ぶこともできる絵本となったのです。出版社や作家、印刷会社や点訳家、関わっているたくさんの方たちの工夫の積み重ねが詰まっているシリーズです。

収録されている迷路は、全11種類。最初は単一の線をたどってゆく簡単な正方形。クリアできるごとに五角形、市松模様など、見た目にも模様がどんどん形も複雑になっていき難易度が増していくのがわかります。模様の上に配置されている点字の線が迷路の答えとなるのですが、ぱっと見にはわからないので、全盲の方だけでなく、弱視の方、目の見える方にとってもなかなか手ごわい迷路となっているのです。
試しに目をつぶって実際にチャレンジしてみると、今まで体験したことのない感覚に驚かされてしまいます!!
細い点をたどっていくのは少し緊張、そして意外に時間がかかるのです。でも、触っているうちに指先の感覚が冴えてきて、進むスピードを早めたり、行き止まりの判断が早くなってきたり。ゴールの三角模様に行き着いた時の嬉しさも新鮮です。これはすごく面白くて、新しいタイプの遊べる絵本です!

こんな風に遊びながら本に触る楽しみを知った子が、自然に点字を読み取ることに馴染んでいければいいですよね。「てんじつき さわるえほん」の存在の重要さを改めて感じずにはいられません。
購入しやすい価格に抑えられているのも嬉しいポイント。目の見える子も見えない子も。大人も子どもも。
ぜひ、一度体験してみるのをオススメします。

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

てんじつき さわるえほん さわるめいろ

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出版社からの紹介

てんじつきさわるえほん

点字の線をさわってたどり、迷路を楽しむ絵本です。収録される迷路は、全11種類。単一の線をたどってゆく簡単なものから始まり、順を追って難しいものにチャレンジしてゆきます。

第61 回産経児童出版文化賞 大賞
第23回 剣淵絵本の里大賞 アルパカ賞
第48回 造本装幀コンクール 審査員奨励賞
IBBY 障害児図書資料センター 2015年推薦図書
第4回 JBBY賞(IBBY障害児図書資料センターのバリアフリー図書) 受賞作品

ベストレビュー

親しめる点字

さわるめいろ、まさしくそのとおりです。
スタートから指をたどると線を感じます。そして
その線をたどると迷路になっているという絵本です。

これが結構難しい。子供から大人まで楽しめるように
なっている、点字をしらない人もイメージや感覚しやすい
絵本だと思いました。

点字ってなんだろう、指でふれるとどんなふうに
感じるのかな?こどもは興味津々に、そして夢中でこの
迷路を何回もやっていました。


(そよかぜはなさん 40代・ママ )

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