新刊
ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

箱のなかにはいっているのは?!

  • かわいい
  • 盛り上がる
おつきさま こっちむいて

おつきさま こっちむいて

  • 絵本
作: 片山 令子
絵: 片山 健
出版社: 福音館書店

税込価格: ¥398

クリスマス配送につきまして

「おつきさま こっちむいて」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2006年03月

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜
ちいさなかがくのとも年中向き 2006年3月号

この作品が含まれるテーマ

【絵本ナビ×福音館】福音館の絵本とグッズ、そろってます

出版社からの紹介

夕方、買い物の帰りに見た月は、よこをむいた細い三日月。「おつきさま、こっちむいて」男の子は月に呼びかけます。そのあと男の子が見つけたのは、飛行機雲を見ている月、自転車にどこまでもついてくる月、雲とかくれんぼする月。ひるまにはアイスクリームのような白い月を見つけました。おやおや、だんだん月の形がかわってきました。ある夜、とうとうまんまるの満月になって……。

ベストレビュー

おつきさまを見たくなりました。
月刊予約絵本、ちいさなかがくのとも、2006年3月号です。
細い月から、満月まで、いろいろなお月様を見ながら、「こっちむいて」と子供が言っている・・・。
とても、単純な絵本ですが、とても面白かったです。
月齢なんかにも、ちょっと興味を示してくれないかなぁ・・・と親の希望もあったのですが、今のところは、月の様子を見て喜んでいるようです。
今は、夜でも雲が厚くて月を見れる機会が余りありませんが、もう少し晴れるようになってきたら、少し、空を見る機会を増やしてみようと思いました。
(れんげKさん 30代・石川県金沢市  男5歳、男5歳)

関連記事

出版社おすすめ

  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ



ディズニークリスマス特集 本の世界に踏み出そう

おつきさま こっちむいて

みんなの声(0人)

絵本の評価(3

  • 5つ星のうち星5つ 0
  • 5つ星のうち星4つ 0
  • 5つ星のうち星3つ 0
  • 5つ星のうち星2つ 0
  • 5つ星のうち星1つ 0
プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら