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作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
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卒業の歌
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卒業の歌

  • 児童書
著: 本田有明
出版社: PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,300 +税

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作品情報

発行日: 2010年01月
ISBN: 9784569780252

四六判変型上製

出版社からの紹介

入院中のおばあちゃんに歌をつくった翔太と麻里絵。その話を聞いた友だちの滝田が、校内合唱コンクールの自由曲もクラスの創作曲で挑戦したいと言い出した。何をやってもビリで、やる気もまとまりもない6年3組。だれもが無理だと思っていた。ところが、いつもはやる気のないボスが滝田の提案にのって、創作曲をつくることが決まった。歌の作詞は翔太、作曲は麻里絵。しかも歌詞は、クラス全員が一言ずつだしあってつくることになり……翔太は思わぬ展開に頭を悩ませる。

 歌ができると、今まではサボってばかりの受験組も歌の練習に参加するようになり、次第に盛り上がっていく。そして、今までまとまりがなかったクラスが初めて一つになった。ところが、麻里絵はみんなに隠していたあることを話し……。

 家族、クラス、そして友達。それぞれのつながりのなかで成長していく翔太。卒業を迎えるクラスの姿、子供たちのさまざまな思いを描いたさわやかな作品。

ベストレビュー

オリジナルソング

作詞も作曲もオリジナルで挑むなんてすごいなと感心しました。これは難しいでしょう。
主人公の韮崎くんは作詞、クラスの女子細川さんが作曲を担当します。
この年ごろで男の子と女の子のペアでもひやかされないのがクラスのみんなも真面目に歌に取り組んでいるんだなーという気がしました。
みんながばらばらに好きなように歌詞を提出し、それをまとめるのは一人で作詞をするのよりもたいへんというのは納得です。そしてそれ以上に細川さんの作曲能力の高さに驚きました。細川さんが韮崎くんの目の前で作曲をしてくれるシーンがすごいです。
クラスの悪ガキであるボスも意外や仁義に厚い子であるようですてきでした。
(みちんさんさん 30代・ママ 女の子3歳、女の子1歳)

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