あかちゃんの木 あかちゃんの木
作: ソフィー・ブラッコール 訳: やまぐち ふみお  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
「あかちゃんは、どこから来るの?」 子どもの疑問に、しっかりと向き合います。あかちゃん誕生にまつわる絵本。
りおらんらんさん 30代・ママ

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あくしゅだ
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あくしゅだ

  • 絵本
作: あんどう えいさく
出版社: クレヨンハウス

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作品情報

発行日: 2013年05月07日
ISBN: 9784861012549

30.0×21.0cm 32ページ

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

草原で男の子が木の根もとに座っていると、
地面がぐわりともりあがります。
木とともに歩き出した男の子は、
大地と空と海と、人間と、あくしゅして、つながって……。

彫刻家でもある作者は、東日本大震災による津波でアトリエに設置していた彫刻
作品をすべて失いました。3.11から2年が経ち、東日本大震災も福島第一原
発事故も、まるで何ごともなかったかのように風化しそうな気配の中、3度目の
春がめぐってきました。すべてを失い、分断され、壊れていくように見える世界
でなお、大地と海と空と、人間と、つながり、愛し続けたい。
「3.11を決して忘れない」―決意を新たにする1冊です。

ベストレビュー

3.11とつながる

3.11東日本大震災の津波で、愛犬と自宅、アトリエを失った彫刻家による作品。
公園の木の根元にいた少年が、不思議な生き物と一緒に体験したことを描きます。
出会うのは、大地や海、空の「手」。
少年はそれぞれと握手し、ついには女の子と出会うのです。
作者は、あとがきで、「今も豊かに繋がり続ける魂たち」と題して、
繋がりについて言及しています。
そう、握手って繋がりの象徴なんですね。
小さい子からも理解できる握手ストーリーですが、
その奥の真意を理解できるのは、小学校高学年以上でしょうか。
かなり大人っぽい作品だと思います。
(レイラさん 40代・ママ 男の子19歳、男の子17歳)

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