もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。
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睡蓮の池 ステフィとネッリの物語
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睡蓮の池 ステフィとネッリの物語

  • 児童書
著: アニカ・トール
訳: 菱木 晃子
出版社: 新宿書房

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本体価格: ¥2,000 +税

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作品情報

発行日: 2008年05月
ISBN: 9784880083865

46判/252頁/上製

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出版社からの紹介

コルチャック賞受賞。スウェーデンの人気児童文学作家の代表シリーズ、4部作の第2作。

第2次世界大戦下、辛くも中立を保つスウェーデン。そこにナチスの迫害を逃れるため、オーストリアの都、ウィーンの親元を離れ、やってきた姉妹がいた。西岸の都市イェーテボリにほど近い、島の家族と暮らすステフィとネッリ。1年がたち、姉のステフィは中学に進学。イェーテボリの町での新しい生活が始まる。遠く離れた両親を思い、島に残る妹ネッリを気にかけながらも、学業にうちこみ、新しい友人やクラスメイト、先生たちと出会い、下宿先の少年に恋焦がれる……。

ベストレビュー

見守ってくれる人たち

中学進学ができることになったステフィは、医師の家に下宿することになります。

ウィーンでは医師の娘だったのに、ここでは下宿人として時には使用人のように扱われることもあり、プライドの高いステフィは屈辱を受けます。

13歳の子が親元を離れてしかもユダヤ人であるので両親の安否を気遣いながら、よその家庭で暮らすということ、そして暮らす場所で一からスウェーデン語を勉強したということ、並々ならない苦労と忍従をステフィが背負っていることを思い、親の気持ちで読んでしまう場面がありました。

何かあってもすべてを話すわけにいかない少女がどのように時々の自分の気持ちを処理していったかということです。

そんな中でも新生活の中で芽生えた友情と初恋、島の養父母だけでなくステフィに信頼を寄せるマイやビョルク先生たち。

ステフィのことを思いやってくれる人々が少しずつ増えてきたことに安心しながらも、ウィーンで暮らすステフィの両親の状況はますます厳しいものになっていくことに心を痛めて読んでいました。

さて、次は三巻目。読み進むほどにステフィのことがどんどん好きになっていくのを感じます。
(はなびやさん 40代・ママ 男の子12歳)

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