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作: あき びんご  出版社: くもん出版
ある夜のこと。30000このすいかが「食べられてはたまらん!」と畑から逃げ出した! すいかたちの脱走劇の結末はいかに!?
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ちびくろさんぼのおはなし
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ちびくろさんぼのおはなし

作・絵: ヘレン・バンナーマン
訳: なだもと まさひさ
出版社: 径書房

本体価格: ¥1,000 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

発行日: 1999年6月
ISBN: 9784770501738

出版社からの紹介

100年前にイギリスで発売された、これがホントの「ちびくろさんぼ」。誰もが待ち望んでいた「ちびくろさんぼ」が、原著の絵とともに日本初登場。
初めてなのに懐かしい!!

ベストレビュー

楽しいけれど問題作

 「サンボ」という表現が黒人蔑視であることから絶版となった「ちびくろさんぼ」の原本。製本もサイズも百年前と同様の復刻版で、歴史的産物として子どもに伝えたいというのがわたしの本音。5つ星にしたのは、歴史的問題作に注目して欲しいと思ったからです。しかしながら、この手のひらサイズは娘に好評で、よく引っ張り出してきます。当時、絵本はみなこのサイズだったんですよね。
 さて本題ですが、確かにお話の展開は山あり谷ありで最高に面白い。でも、名称やイラストから嫌な思いをする人がいるのであればそれは間違っているし、やはり絶版行為は正しかったと思います。差別表現を知らないからという理由で、単純に楽しんでいいものとは思えません。
 本作品中、初っ端から突然、お父さん、お母さんを表す表現も衝撃的でした。単にお話として子どもに与えるより、年齢の大きくなったお子さんに植民地支配という歴史を伝える役割がこの作品にはあると思います。
(ムースさん 30代・ママ 男の子8歳、女の子3歳)

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