
子どもがほしくてたまらない王さまとおきさきさまは、ある日、お城の庭で愛らしい女の赤ちゃんをみつけ、大切に育てはじめました。けれども姫を大切にするあまり、庭に高い塀をめぐらし…。おとぎ話の面白さを、繊細で透明感のあるきらめくばかりに美しい絵で描きました。

花に命をもらった姫が残したもの。 色使いもイラストも言葉も柔らかく優しい雰囲気の作品でございます(o^_^o)
花や草、露の香りが漂って来そうでもあり、王様とお妃様の姫を愛しむがゆえの心理描写やあざみと姫の心の葛藤が、静かにじわじわと伝わって参りました(..;)
お子様から大人の方まで楽しむ事が出来る、切なくもございますが、心温まる作品です。 (梨華さん 30代・その他・北海道登別市)
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