くらやみのゾウ ―ペルシャのふるい詩から― くらやみのゾウ ―ペルシャのふるい詩から―
再話: ミナ・ジャバアービン 絵: ユージン・イェルチン 訳: 山口 文生  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
「群盲象を評す」としても知られる物語。3世紀の世界的なペルシャ詩人、ルーミーの詩をもとにしたお話です。
小学生からの【読みもの】もあります。楽しく読書習慣を。 絵本ナビの「絵本クラブ」がお手伝いします。>>>
白雪姫
チェックする  
気になった作品はチェックして、マイページであとからゆっくり確認できます。(要サインイン)

白雪姫

  • 絵本
作: 高津 美保子
絵: 山本 容子
出版社: ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!

在庫あり

平日朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

本体価格: ¥1,450 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

絵本ナビ在庫 残り1

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • d払い

  • 後払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

作品情報

発行日: 1992年
ISBN: 9784593593194

課題図書すばこ

出版社からの紹介

雪のように色が白く、血のようにほおが赤く、カラスのように黒いつやつやしたかみの毛の白雪姫。だれからも愛されていた白雪姫が、新しいおきさきにつらくあたられて……。銅版画で描くグリム童話の世界。

ベストレビュー

油断できない作風。民話の残酷さがしっかり盛り込まれて。

【内容】
グリム童話。よく知られた白雪姫のお話を、芸術的な作風の絵で楽しむ一冊。
ヨーロッパあたりの、お金持ちのご主人が再婚した妻に、実子の女の子が殺されかけるお話。森に逃げ込んだ白雪姫は、勝手に人の家に上がり込んで食事を中途半端に食べてしまい…

【感想】
大人向けの絵本。その
おそらく小さなこどもや、メルヘン=甘くてかわいい世界という思い込みのある人には向かない。違和感を感じるなら、いいが、最後のシーンを見てトラウマにならないかちょっと心配。(民話というのは、そもそも人生の残酷さや、人間の醜さも描いているものだから)

個人的には、奇想天外な雰囲気や、妖怪じみた人物描写が面白かった。
グリム童話の原作や、いろんなパロディ作品を読むと、「白雪姫」は決してかわいい、可憐な少女の物語ではなく、やられたらそれ以上にやり返すような激しさをもつ生命力の強い女性の冒険物語のような印象を受ける。
継母との闘いは、エグイ、むごい、壮絶なものであり、最終的には執念の勝利をおさめるが、その後の継母への残虐な仕打ちを見ると、どっちもどっち、同じレベルの醜い争いという気がする。
個人的には、白雪姫は一時的な勝利をおさめてはいるものの、自分が年をとったら、継母と同じことをやって、先祖代々女同士の因縁の闘いが繰り返されるのではないだろうか…と想像している。

もし、白雪姫が本当に心の清らかな人であるなら、あのような仕打ちをしなかっただろうと、私は思うのだが…(ラストシーンを、ぜひ、お楽しみに♪)
(渡辺諦さん 30代・その他の方 )

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ


高津 美保子さんのその他の作品

都市伝説クイズ

山本 容子さんのその他の作品

チューリップ畑をつまさきで / つづきの図書館 / 雪だるまの雪子ちゃん / 青い鳥文庫 ふしぎの国のアリス(新装版) / 奇才ヘンリー・シュガーの物語 / オデット



「誰もが誰かの大切な人」米国で人気のシリーズ第一弾

白雪姫

みんなの声(5人)

絵本の評価(4

何歳のお子さんに読んだ?




全ページためしよみ
年齢別絵本セット