オオイシさん オオイシさん オオイシさんの試し読みができます!
作: 北村 直子  出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!
全ページ立ち読み公開中! はたらく石のオオイシさん♪
レイラさん 50代・ママ

石パロディ
『ワタナベさん』がなかなか衝撃的だった…
【在庫限り】ゲットするなら今!絵本キャラグッズ
がちょうになったむすめ
チェックする  
気になった作品はチェックして、マイページであとからゆっくり確認できます。(要サインイン)

がちょうになったむすめ

  • 絵本
作: ドミートリー・ナギーシキン
絵: ゲンナーディ・ドミトリエヴィチ・パヴリー
訳: 宮川やすえ
出版社: 岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!

本体価格: ¥930 +税

「がちょうになったむすめ」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

ベストレビュー

2編の民話。どちらも人の欲の話。

1980年代に日本で出版されている本です。図書館で見つけて借りてきたのですが、かなり年季が入っていました。

再話者のD・ナギーシキンはシベリア生まれで、ジャーナリストとして働きながら、その地方の民話を収集してきたそうです。
一方、挿絵を描かれているゲンナーディ・バヴリシンはハバロフスク市生まれで、この絵本の副題には『アムールの民話』とあるのですがハバロフスク市はアムール川を中心に栄えている町で、、まさにこの物語の地方で育った方です。

表題作のほかにこの本には『きんのくびわ』という話が載っています。
『がちょうになったむすめ』は自分があまりに美しかったため“自己愛”欲が強く、いつしかガチョウの姿に変わってしまったという話で、
『きんのくびわ』の方は、自分の富を愛するあまり、自ら大切な息子を殺す羽目になってしまった男の話。
どちらも人の強欲を伝えた話で、とてもロシアっぽい民話だなと、思いました。
アムール川はどちらかといえば日本に近い、ロシアの極東地方なので、美的感覚や文化的感覚もほかのロシアの物語に比べ、日本人の感覚と似ている気がします。
とにかく、ゲンナーディ・バヴリシンの挿絵はとても繊細で美しく見ごたえがあります。
1編1編とても短いお話なので、小学校の低学年くらいのお子さんからでも十分読めると思います。
絵の好きな方、昔話の好きな方にはぜひ手にしてもらいたい1作です。
(てんぐざるさん 40代・ママ 女の子18歳、女の子13歳)

出版社おすすめ

  • どんぐりちゃん
    どんぐりちゃんの試し読みができます!
    どんぐりちゃん
    作:アン・ドヒョン 絵:イ・ヘリ 訳:ゲ・イル 出版社:星の環会 星の環会の特集ページがあります!
    どんぐりちゃんの一生を描いた韓国のやさしい翻訳絵本

宮川やすえさんのその他の作品

きんのつののしか / マーシャとババヤガーのおおきなとり / おんどりとえんどうまめ / ひよこ / 世界の名作12 森は生きている  / わがままこやぎ



「ゆうたくんちのいばりいぬ」シリーズ誕生30周年! きたやまようこさんインタビュー

がちょうになったむすめ

みんなの声(1人)

絵本の評価(4




全ページためしよみ
年齢別絵本セット