だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。
安心してください、はいてますよ! パンツをぬがしてから読む絵本
おひさまはらっぱ
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おひさまはらっぱ

  • 児童書
作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子
出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,300 +税

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作品情報

発行日: 1977年05月
ISBN: 9784834005462

読んであげるなら・4才から
自分で読むなら・小学低学年から

おはなし

<さちこちゃん>チューリップ保育園ばら組の「さちこちゃん」の家の隣の新しい家に引っ越してて来たのは、太った大きいおじさんと、ほっそりしたきれいなおばさんでした。ある日、おばさんと出会ったさちこは一緒に家に帰ることになりますが、おばさんはさちこを隣の家の子だとは知らないので・・・。
<月ようびのひみつ>チューリップ保育園ほし組の「みつこ」は五月の晴れた月曜日の朝、暑いので袖なしのワンピースを着て保育園に行くと言い出します。「袖なしのワンピースでなくちゃ保育園に行かない」と泣いているみつこに、木の上からねこのタマが「ひみつごっこ」をしようと言います。ねこのタマはうさぎのギックに「みつこちゃんが保育園に行かない秘密」を当てるように言い、二匹のなぞなぞのようなやりとりが始まります。
<おひさまこうえん>「ゆうじ」が早起きしておひさまこうえんに行くと、やって来たのはうさぎのギック。ぶらんこに乗ったあとジャングルジムのてっぺんに登っていると、大きな風船が飛んできて二人は糸をつかんで空の上へと昇って行きます。
<とってもいいなわ>「ゆうじ」はおひさまはらっぱで縄を一本ひろいました。へびみたいと引きずって歩いていると、こぐまのくますけがやって来て一緒に綱渡りや綱引きをします。そして、汽車ごっこを始めると、りすにうさぎを始めとする森中の動物たちがやって来ました。
<ゆきだるま>「ゆうじ」が目を覚ますと、雪が降っていてずいぶん積もっていました。雪かきに出たゆうじにうさぎのギックの声が聞こえました。お互いトンネルを掘っていたので途中で出会った二人が、一面雪のおひさまはらっぱへ行くと大きな雪だるまがありました。
<ぐりとぐらのおおそうじ>のねずみの「ぐりとぐら」が窓を開けると春のにおいがしました。冬の間、閉め切っていた家の中はほこりだらけなので大掃除をすることに・・・。
さあ、自分たちがほうきやはたきになっての大掃除の始まりです。
<もんたのなつやすみ>おさる村のなかよし幼稚園にんじん組の「もんた」は明日から夏休みです。待ちきれないもんたは、海に行く練習を始めます。荷物を持って切符を作っておひさまはらっぱへ。そして、今度は空へ行く練習も始めました。
<くまのたんじょうび>小さな森に住む恥ずかしがり屋の小さなくまは、大きな大きなョコレートのケーキを作りました。今日は僕の誕生日。あとはお客さんを待つだけです。けれど、招待の手紙を書いてポストに入れに行く途中、大事な手紙と頭の麦わら帽子を風に飛ばされてしまって・・・。
<三つ子のこぶた>子ぶたの「まきお」と「はなこ」と「ぶんた」はどこから見てもそっくりな三つ子です。とうさんとかあさんは、何でも同じ事を三回してやり、同じものを三つ買ったり作ったりします。
でも何から何まで同じなので、とうさんとかあさんも時々、誰が誰やらわからなくなってしまいます。そこでかあさんは、シャツやパンツやズボンなど、たくさんの物に印を付けることにしました。

おひさまはらっぱ

出版社からの紹介

子どもたちに圧倒的な人気をもつ「いやいやえん」のコンビが作りあげた楽しい童話集。おなじみの野ねずみのぐりとぐらやうさぎのギックなども登場して幼い読者を夢中にさせます。

みどころ

「いやいやえん」に続くとても楽しいお話しの本です。すべてのお話しが4〜5歳児の目線で描かれているので、子供もすっとお話しの世界に入ることができるでしょう。また、春・夏・秋・冬と四季すべての季節のお話しがあるので、季節感を感じなが読んでみて下さいね。
この本の中の「ぐりとぐらのおおそうじ」は加筆修正され、1冊の絵本として発売されています。
――(ひじり あい ;絵本ナビ オフィシャルライター)

ベストレビュー

なつかしい仲間もいっぱい

9つのお話からなる幼年童話ですが、「ぐりとぐら」をはじめ、「三つ子のこぶた」や、「うさぎのギック」と「ゆうじくん」も登場します。


<さちこちゃん>

 さちこちゃんは、チューリップ保育園、ばら組の女の子。「いやいやえん」の主人公、しげるが通う保育園ですね。門からいっしょに出てきたのは、ほし組のみつこ。来年1年生です。(娘は、「Jは、もう1年生だも〜ん!」と、威張っています!) 速く歩けずに、みつこにおいて行かれ、泣きべそをかくさちこに、「わたしがいっしょにいってあげましょう」と、おばさんが声をかけてくれました。さあ、このおばさんは、誰でしょう?

 2人の「帰り道」が、ほのぼのとしていて、とっても楽しいんです。中でも、森の場面は、とりわけおもしろく、大きな花束を抱えて戻ってきたさちこに、娘もふふっとふき出していました。
 最後のページにあった地図を見ながら、「ほらね、畑のそばを通って、ここの橋を渡ったでしょ? それから、森を通って、アパートの前に出て、ここがマーケット・・・」と、指でなぞりながら、楽しんでいました。(ちゃんとストーリーが頭に入っていて、行き順まで覚えていたんですね!)


<おひさまこうえん>

 これは、「たからさがし」の続編のようなお話です。ゆうじとギックは、今日もライバル心を燃やしながら(?)いろんな競争をしています。「たからさがし」を読んだ頃、3歳だった娘は、一年生になりました。なつかしいような、きのうと同じ今日を生きているゆうじとギックがうらやましいような・・・。

 ゆうじとギックは、<ゆきだるま>のお話にも登場します。冬が楽しみになるような素敵なお話。こんなふうにゆきだるまといっしょに遊べたらいいですね。


<もんたのなつやすみ>

 このお話を読んで、「くんちゃんのだいりょこう」を思い出しました。空想だけで、心が満たされる「子どもの世界」のお話。夏休みだからと言って、何も特別なところへ遠出する必要もないんですよね。子どもの想像力さえあれば・・・。


<くまのたんじょうび>

 とっても愉快なお話で、3歳くらいから楽しめそうです。いろんなものが次から次へと飛んで来て、それを順々に追いかける動物たち・・・。娘は、アコーディオンが、「たらーら たらーら ぶーか ぶーか」と、歌いながら飛んで来るのが面白かったようで、くすくす笑っていました。    そして、小さなくまが、生まれて初めて、とても大きな声で言う場面・・・「きょうは、ぼくのたんじょうび!」「ケーキをたべに きてください。」・・・森中ではなく、町中に響き渡るような声で(!)娘が読んでくれました。


 他にも楽しいお話がいっぱいです。
(ガーリャさん 40代・ママ 女の子6歳)

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