もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。
0歳の子と読みたい絵本ベストセレクションよりこの3冊をご紹介(1)
6人のお姫さま
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6人のお姫さま

  • 児童書
作: 二宮 由紀子
絵: たんじあきこ
出版社: 理論社 理論社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2013年07月
ISBN: 9784652200186

21×16cm 127ページ

みどころ

ある国に、2つのお城がありました。その名もイツナンダ城とドコナンダ城。ドコナンダ城には、うわさによるとそれはそれは美しい6人のお姫さまが住んでいるそうですが、いったいどんなお姫さまなんでしょう?

あれあれ?でも前日の夜、舞踏会で遅くまで踊りすぎたようで、お昼近くになっても誰も起きてこないようです。
というわけで、なんと、お姫様たちは寝ながら登場です。まず、一番年上のメリエンダ姫。6人の中で自分が一番美しいと主張しているエカテリーナ姫、そしてまたまた自分が一番美しいと主張しているマリアンナ姫。一番寝相が悪いアンジェリーナ姫、ヴィヴィアンナ姫、眠るとき髪をおさげにしているカトリーナ姫。このお姫さまたち、寝坊な上にすごい大食い。朝食にメロンパンと、あんパンと、焼きそばパンを7こずつなんて言っていますよ。

一方イツナンダ城に住んでいるのは、6人の王子さま。どんなステキな王子さまかと期待したところで、こちらもまだ寝ている様子。しかし寝坊ではなくて、具合が悪くて寝込んでいるという体の弱い王子さまたちのようです。

さらに、お姫さまと王子さま、ときたら忘れちゃいけない魔女の存在。6人の魔女?いえいえこちらはなんと17人も登場するんです。名前も「コラコラ・ミミズレッテ」とか、「フラフラ・ミミズレッテ」とか「ヘラヘラヘーラ・ミミズレッテ」とか、とってもユニーク。誰が誰か頭が混乱してきたら、お話に添えられた、たんじあきこさんのかわいいイラストを見ながらストーリーをたどって下さいね。1人1人個性的な表情をしていて、たっぷり楽しめますよ。

さて、魔女たちは、今日も“6人のお姫さまたちに対してどんな悪い魔法をかけるか”というテーマで会議をしているようですが、はたしてどうなることやら…!?この先、お話は、予想もつかないような意外な方向へとどんどん進んでいきます。その予想外のユニークな展開に、何度もびっくりしながら読んで下さいね。

(秋山朋恵  絵本ナビ編集部)

出版社からの紹介

ある国の2つのお城に6人のお姫さまと王子さまがくらしていました。町には魔法のヘタな17人の魔女たち。魔女が姫たちに届ける毒リンゴ入りアップルパイが美味しすぎて、話は思わぬ展開に…ゆかいなナンセンスストーリー。

ベストレビュー

お姫さまよりも魔女が主役!?

タイトルからしてお姫さまのお話かと思ったのですが、読んでみたらなんだか魔女のほうが主役みたいと思ってしまいました。
大食いのお姫さまたちに体の弱い王子さまたち、たいした力がない魔女たち…。
語り口もギャグチックなお話でした。
名前のない魔女が焼くたいへんおいしいというアップルパイを食べてみたいものです。
(みちんさんさん 30代・ママ 女の子3歳、女の子1歳)

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