「どろん ばあ」「ひとつ ひとつめこぞうさん」「どろん ばあ」「ふたつ ふたごのかっぱさん」……「どろん ばあ」のかけ声と共に、おばけたちが次々と現れる数え歌の絵本です。舞台は、人々が寝静まった家の中。玄関、寝室、洗面所など、いろいろなところに現れたおばけたちは、最後は宴会まで始めてしまい……。
おばけがたくさん出てきますが、
全く怖くないのです。
どんなおばけが出てくるかな?
かぞえうたとともに登場です。
小さな湯飲みがかわいかったです。
猫がおばけをみて驚いています。
その顔がおもしろいです。
私は、おおにゅうどうがお気に入りです。 (ジョージ大好きさん 40代・ママ 男の子12歳)
|