ゆきが くれた おくりもの ゆきが くれた おくりもの
文: リチャード・カーティス 絵: レベッカ・コッブ 訳: ふしみ みさを  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
ある寒い冬の夜、ロンドンの街に大雪が降った! 勉強のできない男の子と、きびしい先生に起きた、あたたかな奇跡のものがたり。
てんぐざるさん 40代・ママ

映像で見てみたい気がしました。
この作品は日本では2014年の10月に…
見てください!この福々しいミッフィー!! 【嬉しい再入荷・根付け鈴もあるよ♪】
えを かく かく かく
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えを かく かく かく

  • 絵本
作: エリック・カール
訳: アーサー・ビナード
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

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作品情報

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発行日: 2014年02月04日
ISBN: 9784033482804

3・4歳から
31cm×24cm 25ページ

エリックカールスペシャルサイトオープン

みどころ

みんな、青いうま、って、どう思う?
じゃあ、黄色いうしは? 水玉もようのろばは?
へん!っていう声が聞こえてきそうだけど、この絵本は「まちがった色? 絵をかくときに、そんなものはないんだよ」と子どもたちに伝えようと、エリック・カール(『はらぺこあおむし』の作者)がつくった本なんです。
ページをめくると、絵筆をもつ男の子が描くのは、画面いっぱいの青いうま、赤いわに。
黄色いうしや、ピンクのうさぎ、そして、うぅぅぅんとみごとな、緑のライオン!
それはもう、かっこよくのびのびしてカラフルで、最高にすばらしい動物たちばかり。

実は、この絵本の誕生にはこんなエピソードがあります。エリック・カールが子どもだったころ、住んでいたドイツでは、ナチス政権が人々の生活をコントロールしていました。
ある日、カール少年が自転車に乗って美術の先生の家にいくと、いつもカールの絵をほめてくれる先生が、こっそり、当時政権に「堕落した美術」として見ることを禁止されていたフランツ・マルクの絵を、見せてくれます。
マルクは1880年生まれ、第一次世界大戦で亡くなるまで、青いうまや黄色いうしなどカラフルな動物たちを描き、色にひそんでいる意味までも伝えようとした芸術家でした。
カール少年は最初ひどくびっくりしましたが、のちにマルクの絵から多大な影響を受けることになります。
そして、生まれたのが、今回の新作『えを かく かく かく』。「この『えを かく かく かく』のふしぎな色の動物たちは、あの日からずっと、ぼくといっしょに生きてきてくれたんだ」とカールは語ります。

色彩の魔術師といわれる作者が少年時代に、フランツ・マルクの絵を見て感動した、実体験をもとにつくられた本。
本をひらくと・・・
“さあ、絵をかこう。どんな色でかくか、じぶんが思うように、のぞむように、のびのびとかくことはとっても大事。じゆうに、いちばんぴったりだと思う色をさがして、絵をかいてごらん!“
アーサー・ビナードさんの訳はやわらかく、そんな作者のやさしい声がほんとうに聞こえてきそうです。
きみは、なにいろから、かきはじめるかな?

(大和田佳世  絵本ナビライター)

えを かく かく かく

えを かく かく かく

出版社からの紹介

まちがった色なんてない。自由な色でかいていい

絵筆をもった男の子がかくのは……とっても青い馬。赤いわにや黄色い牛などカラフルな動物たちがあらわれる、迫力いっぱいの絵本。

この絵本は作者エリック・カールが、ドイツ表現主義の画家フランツ・マルクの絵に触発されてかいた絵本です。
マルクは、青い馬、黄色い牛など、動物たちを大胆な色づかいでえがいた画家でしたが、第一次世界大戦で亡くなってしまいます。
カールは、ドイツにいた12歳のとき、美術の先生からマルクの絵を見せてもらい、その自由でのびのびした絵に影響を受けました。
迫力満点の色あざやかな本書には、絵をかく子どもたちへのカールの思いがこめられています。
――「まちがった色なんてない」「線からはみだしたっていい」「自由にかいて楽しもう!」

ベストレビュー

青いうま

表紙の青いうまに惹かれて、購入しました。文字はきわめて少なく、えかきさんが、次々に色鮮やかな動物を描いていく展開です。
はなやかな色で描かれた躍動感がある動物に目をうばわれつつ読み終わり、あとがきを読んで驚きました。そんな背景があったとは。
すぐに、もう一度、絵本をめくりなおせば、ちがうものが見えてきました。
フランツ・マルクの絵がエリック・カールに根付いて、この絵本がうまれたように、このエリックカールの絵本がだれかに根付いて、何かが生まれる、そんな創作の源になるような絵本だと思いました。
(あんじゅじゅさん 40代・その他の方 )

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