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闘病生活のさなかに賢治が書きとめられたその言葉は、 作品として書かれたものではなく、 賢治の「祈り」そのものだった・・・・・・。
りひまるさん 40代・ママ

たくさんの人に
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席を立たなかったクローデット 15歳、人種差別と戦って
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席を立たなかったクローデット 15歳、人種差別と戦って

  • 児童書
作: フィリップ・フース
訳: 渋谷 弘子
出版社: 汐文社

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本体価格: ¥1,400 +税

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作品情報

発行日: 2009年12月
ISBN: 9784811386805

小学校中学年から
A5判 182ページ

出版社からの紹介

バスの席が白人と黒人でわけられている慣習に大きな声でノーといった少女がいた…。差別について考えさせられるノンフィクション。

ベストレビュー

公民権運動いう名の闘い

バスの中の座席を白人と黒人と分けられている時代がありました。『ローザ』という絵本にその時のことが出てきます。

この本を読むまでローザが席を立たなかったことで、黒人のバスのボイコットが起こりキング牧師の動きがあったと思っていました。

ところが、ローザの前にも席を立たなかった少女たちがいたことを知りました。

その少女の1人がこの本のクローデットでした。ただ、未成年であったことなどから、運動の看板としてふさわしくないとして、一連の活動の歴史・人々の記憶の中から忘れ去られていったのです。

この本の作者は実際にクローデットにインタビューを試み当時を浮き彫りにします。

公民権運動に対する白人の側の抵抗・いやがらせ、そして時には運動の当事者であるべきの黒人からの偏見の中にあった少女。

ローザ・パークスが看板となり得てこの少女がそうでなかったのか?運動の光と影の面を見る思いがしました。

そして、公民権運動が運動という名の闘いであったことをこの話から感じました。

15歳の少女が背負うにはあまりにも大きな闘い、その事実の重みにたじろぎました。
(はなびやさん 40代・ママ 男の子12歳)

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