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ウーギークックのこどもたち
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ウーギークックのこどもたち

  • 絵本
文: 坂元 裕二
絵: 林田 秀一
出版社: 河出書房新社

本体価格: ¥1,500 +税

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作品情報

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発行日: 2014年03月05日
ISBN: 9784309274829

A4変形 40ページ

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編集者&林田秀一さんインタビュー

みどころ

「にんげんは おかしな いきものだ。どうして あんなにも しぬことを こわがるんだ。」

子どもにとって「しぬ」っていうこと。
途方もなくて、こわくて、悲しくて。考えれば考えるほど眠れなくなって、涙が出てきたり。
当たり前のことです。誰でもこの気持ちに経験があるはずです。
でも、もし「死」というものと隣あわせの毎日を送っていたとしたら?

るるが住んでいるのは病院。生まれた時からずっとここにいます。
かわいそうね、と時々言われるけど、るるはワンピースとタルトが好きな、どこにでもいる普通の女の子よ、と答えます。

ここでは、毎週子どもがひとりずついなくなっていきます。
みんなは地下のボイラー室に住む怪物が子どもの魂を食べていると噂をしています。
名前はウーギークック。
るるはそんなことをやめさせるために、ひとりでウーギークックに会いにいきます。
パンやハム、さとうや塩、花を持っていって魂のかわりに食べてもらおうとします。
でもウーギークックは言うのです。
「だめだ だめだ。たましいのほうが おいしい」

怖がる人間の気持ちがわからないウーギークック。
それでもるるは会話を続け、自分がいつ「しぬ」のかと聞きます。
それは・・・。

日本テレビ系ドラマ「Woman」に登場し、大きな話題となったこの絵本。
見るからに怖い姿をしたウーギークックとは何を象徴しているのでしょうか。
極限ともいえる状態、それでもるるは生きることを諦めません。
小さな体をうち震わせながら現実を受け止め、打ち勝っていきます。
「こわいは おいしい。かなしいは おいしい」
ウーギークックの最後の言葉は、人間の感情というものの奥深さと豊かさを表しているのかもしれません。

他にはない話の展開、そして不気味だけど美しく可愛らしく描かれた絵。
とても印象的なこの絵本を読みながら、不思議と心の奥底に小さな力が生まれてくるのを感じます。

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

ウーギークックのこどもたち

出版社からの紹介

病院で暮らしている女の子・るるは、地下のボイラー室に住む怪物がこどもの魂を食べていると聞き、やめさせるために会いにいく……日本テレビ系ドラマ「Woman」に登場した話題の絵本!

「連続ドラマ『woman』で主人公・青柳小春が語っていたように、幼い頃に感じる怖い、悲しいという思いがいつか大人になった時に豊かな感情となる。そんなことを思いながら作った物語です。」──坂元裕二

「最初はドキドキして少し怖かったけれど、るると出会うことでウーギークックが変わっていくところをみんなに感じて欲しいです。」──鈴木梨央

ベストレビュー

少しこわかったです

読んでみたかったお話です。

ウーギークックという黒いばけものが

とても怖かったです。

子供の魂をたべて生きている。

それをしってしまったるるは怖がらずに

向き合っていました。

この女の子のやさしさと勇敢さに

感動しました。

「生」と「死」この難しいテーマを

子供用にアレンジしたものですが、

でもやっぱり難しかったです。
(ジョージ大好きさん 40代・ママ 男の子7歳)

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