宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる
【本好きな子になってほしい!】と思うママへ。 絵本を毎月お届けします.。まずはチェック。 >>>
金曜日の砂糖ちゃん
チェックする  
気になった作品はチェックして、マイページであとからゆっくり確認できます。(要サインイン)

金曜日の砂糖ちゃん

  • 絵本
作・絵: 酒井 駒子
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

在庫あり

平日朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

本体価格: ¥1,200 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

作品情報

発行日: 2003年
ISBN: 9784039652409

一般向き

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

今、注目の絵本作家、酒井駒子が新境地を開く意欲作。「金曜日の砂糖ちゃん」「草のオルガン」「夜と夜のあいだに」3篇を収録。

ベストレビュー

子どもの世界の光と闇

娘にはお話を理解してもらう、というよりは何かを感じてもらうしかないのかもしれません。

大人にとっても、このお話をうまく説明することはできません。
ただ、この絵本に描かれている世界にある光と闇を感じてもらいたい。

この絵本は、3つのお話から成り立っています。

「金曜日の砂糖ちゃん」

どうして、金曜日の砂糖ちゃんなのかは分かりません。ただ、とてもかわいらしい名前、一度聴いたら忘れない名前。

昼間なのに、色のない真っ暗な世界で、金曜日の砂糖ちゃんは眠っています。
この女の子は、一人ぼっちで、ただ静かに眠っていて、もしかしたら、死んでいるのかもしれない。
小さなカマキリは、周りの動物から女の子を守ってくれているようです。
そのうち、お母さんが女の子を起こしにきます。カマキリだけはカマを振り上げたまま残っています。
また、女の子が眠ったときに、あちらの世界に連れていかれないように、でしょうか。


「草のオルガン」
さみしくて、つまらないことがあったから、男の子はいつもと違う道をとおって帰ってみる。
こんな場所もあったんだ、そこにあったのは草の中のオルガン。
弾いても音はならないのに、動物は集まってくる。
その世界に引き込まれていく少年を助けるように、黄色いヘルメットをかぶったおじさんが、現実の世界に引き戻す。

へびに会わなくてよかったね、と少しほっとする。


「夜と夜のあいだに」
”夜と夜のあいだ”それはどんな時間なんだろう?
真っ暗で、皆眠っているけれど、昼でも夜でもない、いつもと違う世界。
そのなかで、子どもが一人、白い母親の衣装を着て、それきり戻ってはこない旅立ちをする。
ここにも、やはり感じるのは死の匂い。

子どもは、案外簡単にその入り口を見つけてしまう、その暗闇に近い存在なのかもしれない。
そんな美しい暗闇が、ここに美しい絵として描かれている気がします。
(lazy−planetさん 30代・パパ 女の子4歳)

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ


酒井 駒子さんのその他の作品

森のノート / カーネーション / 犬が来る病院 命に向き合う子どもたちが教えてくれたこと / マルの背中 / 子どもの自分に会う魔法 大人になってから読む児童文学 / なきむしこぞう



>絵本エイド ―こころにひかりを―

金曜日の砂糖ちゃん

みんなの声(30人)

絵本の評価(4.16

何歳のお子さんに読んだ?

せんせいの声 1人

せんせいの声一覧へ




全ページためしよみ
年齢別絵本セット