ある朝ビリィが目覚めると可愛い小さなドラゴンがいました。お母さんに知らせると「ドラゴンなんているものですか!」そこで、ビリィもドラゴンを完全に無視。
5歳娘が気に入った絵本です。
みんなには見えない、僕だけが見えるドラゴンくんが、どんどん大きくなってって、騒動をやらかす。
この絵本を読んだ大人は、見たくないものにちゃんと目をそらさないようにしなくちゃな…的な教訓を得るのかもしれません。
5歳娘は、単純にお話の内容を楽しんでみています。 (そたままののままさん 30代・ママ 男の子9歳、女の子5歳、男の子3歳)
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